東洋医学的問診での一般情報の意義

東洋医学的問診で「食欲についての空腹感の有無」を知ることは大切です。胃腸弱いですかといっても全く答えはあてにはならない。空腹感の有無・食後の様子・飲水・口渇感・飲水量や種類例えば珈琲を好むとかを聞く。暖かいものを好むのは「喜温飲」で陽虚です。しかし暖かいお湯を飲んで暖かいと感じるのは一瞬です。体温を維持するにはエネルギーが必要です。空腹感がないのは脾が働かないので「湿濁」を作りますそして肥満になります。。今はやりのマンジャロアテオスもここに働いている。化生機能が低下したら低下で痩せる。化生機能は肝鬱と腎陽虚を背景にして脾の機能低下を招きます。当たり前だが要求以上の摂食で肥満傾向になる。過剰で柔らかくなる。脾虚は多く食べられない。腎陽虚・気虚はエネルギー代謝が低下します、脾虚で多く食べられない、量が少なくすぐにおなかがすく。肝鬱では発揚(はつよう)・昇清(しょうせい)がうまくい、すぐに満腹すぐに腹が減る。脾気下陥(中気下陥ともいう)では重鈍感・下降感・胃内停水がみられる。口渇感ですが異常な口喝は飲水の必要性・肝鬱化熱は局所の熱感によります。口乾は飲みたいよりも口の乾燥で潤したい、血瘀や湿蘊、陰血の停滞、飲水量ですが一度に飲めないのは湿蘊(しつうん)です。中国語の「喜温飲」は陽虚、暖かいものを飲んでも体は温まらない。結局体温36度を維持するにはENERGYを消費するから。暖かいもを飲んでも36度「喜冷飲。」アルコールは気を巡らせる、そして体のポテンシャルを広げる、飲料の種類ですがお酒は湿熱を持ち込む。体の要求に従い摂取しているかが大切です。アルコールもベンゾジアゼピン系も働くところは大脳の同じところです。関西系統中医学講座⑤-A-2-3で学びました。問診は処方にとって一番大切です。長い時間聴いても処方にはつながりません。インターネットで記載の内容は日本漢方の一部の流派の考えの一例でありすべての方に当てはまるものではありません。