漢方薬が不足している

横手焼きそば作ってみました

秋田から送ってもらった横手焼きそばの麺は香川県産

漢方薬が不足しているのにたくさんほしいという方がおられる。シェアの気持ちがない。夏場には清暑益気湯など中国の買い占めにあい不足。東北大学の高山真先生と東洋医学会が葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏が新型コロナウイルス感染症に有効と発表して一層不足している。現在は現在は新型コロナウイルスによる呼吸器感染症によるものつまりまず小青竜湯がなくなった。しかしこれも売れ過ぎではない。小青竜湯で他のラインを産生しているから小青竜湯もツムラはない。。次には小柴胡湯加桔梗石膏もなくなっている。どこの医療機関もないのはも同じ。新型コロナに関係がないのは生産ラインを出荷調整の漢方薬に変えているからまた不足。12月の漢方ちょっといい話のメインは桔梗石膏だったが姫路市・龍野市のきなみ兵庫県下は0.4だが東北地方は2以上姫路にインフルエンザがやってくるのは時間の問題と思ったら来た来た。正月明け学校が始まりインフルエンザウイルスが姫路にも一気に来た。正月は休日夜間急病センターに出務する機会があった。前回は2022年の2月でした。落ち着いていればよいのですがかなり増えていました。12月から姫路市が運営する休日夜間急病センターで発熱外来が始まったそうです。寒い中ご苦労様です。週明けが怖い。濃厚接触者だらけの年末年始だった。元旦の急病センター以降体調不良が続く。半夏白朮天麻湯もない。