インフルエンザワクチンを12月に接種したい

紅茶にイチゴ浮かしています

いろいろなフルーツがあります

はやるかはやぬかわからないのが半分鎖国している日本の冬の風物詩インフルエンザ感染症です。特に2月に国立大学前期3月に後期試験を迎える大学受験生、3月に高校受験生。姫路で10月すでに3人のインフルエンザウイルス感染者がおられる聞きます。接種に来られた方がおっしゃいました。6月が真冬の南半球のオーストラリアで流行しなかったからはやらない、中国や東南アジアのワクチン接種がいきわたらぬ国で感染者が見られるという説、昨年流行しなかったのはみんなご存知だがもう一シーズン前の1月から実はインフルエンザウイルス感染症は診られていないつまり3シーズンも子供の集団免疫が続くことはないという仮説などいろいろある。最悪のシナリオは2月の新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの同時流行である。急いでインフルエンザワクチンの接種しなくても私のところはまだまだワクチンがある。近くはどこも予約が入らないとお子さんがお越しになっている。かかったことがない人は無理といった昨年一昨年と異なりワクチンに余裕がある。おミクロン株は軽症で済むといわれています、しかしコロナにはかかりたくない、軽症でも後遺症はまだわからない。インフルエンザところなの同時流行は最悪のシナリオです。お正月も賢く過ごしたい。そして1月3日朝8時前から15分間1回目と2回目の新型コロナワクチン接種希望者11人と1月4日から仕事の女性を休日加算は取らないからとプラセンタ注射1人ご招待している。おひとりが余る、もう一回目2回目は私のところではできない部活動の試合も塾もテストもない日それが1月3日です。本当は12月31日が2回目でで舌、熱が出たらかわいそうだから日を変えた。