系統中医学の根本にある理念は質に問題なくても流体としての巡りを失うとその時点ですべて邪になります。つまり体に役立たないものが邪です。物の(量)の過不足・質的異常・局所の異常。滞りを解くだけではなくその原因解決から対策する。層構造では病証の部位を意識する。直接的に反応する因果関係ではなく因果関係の修飾因子が必ず存在する。原因と結果そして修飾因子の関与で状態が変わる。偶然ではなく層構造で必然的にたどり着く。本性は体質、表象は症状。標は結果、原因が本。標と本は2つではなく修飾因子で変わる。主因副因そして修飾因子。
