捲土重来、スギ花粉症でつらかった方が来春のスギ花粉症を克服するためにスギ花粉症の舌下免疫療法を始めようとなさっています。ことしはスギ花粉症の舌下免疫療法のお薬シダキュアの初期用量2000JAUが増産され鳥医薬品さんも万全を期しておられます。昨年も一昨年も私のところは影響ありませんでしたが開始時の2000JAUのワクチンが不足しており開始できなかったかたも多かった聞きおよんでいます。シダキュアはワクチンです、WHOでは予防のお薬をワクチンと位置付けています。スギ花粉症を予防するお薬はたとえ舌下錠であってもワクチンです。ご存じの方も多いと思いますがワクチンは感染症対策の言葉ではありません。ダニの免疫療法は日本を含めて世界30か国以上で行われています。イネ科キク科そして北欧のカバノキ科花粉症にも免疫療法が存在しています。カバノキ科花粉症はFFAS(POLENFOODALLERGYSNDROME)つまり花粉食物アレルギーを起こすので重要になっていますがアナフィラキシーが多いとか難しいようです。花粉エキスのラムネを舌の下で唾液に溶かすと免疫細胞が働きどこよりもよく効く。目や鼻に入ると免疫が上がってしまうが免疫を落ちるという不思議な治療です。
