タイムリーに気象病の講演会

ツムラWEB提供資料から引用

2026年6月2日台風6号通過に合わせてツムラメデイカルサイトで久手堅せんせいの60分にわたる気象病の講演会が配信されました。気象病は保険病名ではない。気象条件の変化(気圧・湿度・温度差)標高差・寒暖差などの気象条件の変化で頭痛・全身倦怠感・肩こり・眩暈・離床困難・メンタル不調・古傷が痛む・神経痛などの症状がある。疫学的には女性が8割で比較的若く10代が増えている。デスクワークの方に多い。コロナ化以降増えている。MRIをはじめ検査しても異常ない。不調があっても数字の異常がない。点に気によって不調が起きていると思わない方も少なくない。アプリが受診契機になることが増えている。湿度が低いと皮膚が乾燥目が痛い・咽喉が締め付けられる。湿度が高いとき汗が出て熱がこもると熱中症になりやすい。寒暖差では暖かくなる3から4月寒くなる10月から12月に多いが1月から2月でも出やすい。

かしわば紫陽花

気象病・天気外来が開設されるほど注目されお困りの方も多い。気圧・気温の変化で頭痛や腰痛を自覚する病態です。自律神経が気象の変化についていかない。自律神経は気象変化にも対応する。個人差が多い。不調の種類もどんどん増える。5月前半から7月後半に多い。次は秋の台風シーズンです。ほとんどが雨が降る前に気圧が下がるとつらい。

卵トリーナ煮卵がいっぱい
ツムラWEB配信資料から引用

私自身も化学療法の薬を服用するまで頭痛など一度もありませんでした。1月は1回2月は2回雨が降りました。梅雨になり雨の日が増えました。倦怠感だけではなく頭痛がひどくなっています。これも気象病です。毎日2カプセル服用しないと症状が出ません。今日は気象病外来で月100人今までに7000人診療なさるという久手堅先生の講演会が台風通過に合わせるように開催された。

インゲン

昔、現代の様に天気予報が当たらないときから気圧の変化に敏感な方がおられました。天気予報よりも腰痛や頭痛が分かる人がおられました。PCやスマホを長時間にわたり使用する方低血圧の方、運動不足の方10代から50代の方に多い。とにかく変化に弱い体質です。お天気下り坂そして雨が降る前に、回転性めまいを併発することもある。自律神経は気象変化にも対応する、個人差が大きい、自律神経失調症は原因不明で様々な要因で不調が出る。気象病は気象変化が原因の不調である。

あじさいの季節です

治療は東洋医学で湯液治療。日本漢方では水毒。CGRP関連抗体は高薬価です。