佐薬

漢方薬は君臣佐使から構成される。君は主薬目的とする働きで一つとは限りません九味檳榔湯なら檳榔子と呉茱萸です。温める方剤ならば水を裁くと暖かくなる君薬と目的は一つだが温めるのではなく水を減らすと暖かくなるこれを臣薬佐薬の佐は助ける正反対の働きを持つ生薬は反佐という一見反対の働きが巡りの改善をもたらすことを反佐という。潤す水を貯える麦門冬湯に乾かす半夏はいる。温める八味地黄丸に冷やす沢瀉が入る。疎経活血湯の中で冷やす竜胆もしかりです。暑い日々が続く冷やす一方ではいけない。漢方薬2剤までしか保険は兵庫県では認められません。一方は冷やさないむしろ温める方剤を選んでん技と処方しています。一日中クーラー風呂はシャワーでは温陽がない。40度のお茶を飲むこともない。熱中症と闘う一日中外で頑張るガードマンや建設業の方は違う。職場でクーラー自宅でもクーラー。36度の体温を維持するには邪魔であるおん陽は夏も必よだと思う。使薬は引経薬として上や下に効かせる特定の臓腑に効かせる働きがある。因時制宜(いんじせいぎ)つまり日本には四季がある気候により方剤を変える考えがある。同じ薬でずっといいですというはそのうちお越しにならなくなる。漢方薬をインターネットで検索してあてもの漢方は本質からずれている。生薬を学ぶことは大切である。医学部教育では今も生薬学はない。兵庫医大の漢方センターに広島から赴任された中島先生がおっしゃってました。生薬を知らずして方剤を正しく選ぶなんてNONSENSE。方証相対があてもの漢方を誘発する。生薬を一味一味学んで応用できるように学ぶ。漢方エキス製剤148通りと1900年代におっしゃったのは日本東洋医学会の副会長をされている日本東洋医学会副会長三谷和夫大先生。三谷先生は私の公演をこの先生の講演おもろいでおっしゃってくださる。私の公演聞いたことないのに何でと振り返る日本東洋医学会の専門医試験の面接官でした。その時の10症例が興味深かったそうです。2027年3月をもって日本小児東洋医学会を退会することにしました。島根大学小児科の秘書さんに電話でお願いしました。小児アレルギー学会は8月末が学会日納付期限でしたが無事支払いました。抗がん剤治療を始めるにあたり日本東洋医学会漢方専門医を辞し学会も退会しました。まだ詳細未定ですが9月の終わりか遅くとも10月には大きなことが起こります。姫路市に帰り32年ゴダイ調剤薬局にもとてもお世話になりました。自由に使いたい漢方エキス剤や生薬まつを使わせいただきました。姫路市で3件あったせんじ薬を扱う漢方薬局が1つになった中、赤船堂漢方薬局の元姫路市薬剤師会会長吉田先生には保険で刻み生薬を用いたせんじ薬を処方させていただきました。第三医学研究会でも話題でしたが今の日本の漢方薬の処方は保険外しを含め読めません。うちの子供達なんて全く漢方薬に興味なし。直美がクローズアップされるが、直産。直産は研修医が終わればそのまま臨床経験なく嘱託産業医あわよくば専属産業医というコースを目指すこと。インターネットを見て148通りのあてものでエキス漢方を終わらせたらもったいない。韓国よりも中国よりも日本のエキス漢方は優れている。小児漢方懇話会にも韓国から医師が参加しておられたそうです。東アジアの伝統医学は台湾でも中医学とは別の発展を遂げている。記憶違いでなければも歌詞万有製薬いま大杉製薬は販売しているジュンコウは台湾のメーカー。中医学つまりChinesetraditionalmedecineのみが東アジアの伝統医学ではない和漢つまり日韓医学そして台湾にも独自発展した伝統医学がある。日本に足りないのは栽培も含め生薬学への関心、日本小児東洋医学会の翌日松山大学の薬草園に見学会があるそうです。私も抗がん剤治療前なら参加させていただくがWEB参加が限界です。