知識情報としての臓腑ではなく弁証につながる臓腑を学ぶ。大切なことです。腎は腎だけで成り立つのではない。五臓の中の腎です。影は主役を助ける、お互いの成り立ちが生理機能弁証につながる。東洋哲学を背景にして独特の切り口そして本質に向かう。各臓腑の本質は何か、時代は回る回るどんどん代っていく。先日東北ばかりではなく熊が京都の高雄にも出る時代です。地の気を主るのは脾と腎です。それぞれ後天の本と先天の本。本(ほん)はおおの意味です、本は生命の土台です。他の臓腑は●●を主るという表現を取ります。水(腎)を土(脾)で固めて土台になる。目に見える形を作る土台が腎や脾です。機能や動きの土台です、熱源の量ではなく動きのもとです。
BはBASE(FUNDAMENTAL/BEGINIG)基底(基礎は開始に近似する)
本(ほん)は作れない動けない、病態には不足だけではなく過剰もある。本は機能低下です。腎の盛衰は生・長・壮・老・已(い)せいちょうそうろういで表現します。長はたける、壮の時間が長い。下り衰えるのが老、いは終わる。始まりがあり終わりがある。これは無になるのではなく始まると考える。生長層は形として増やす時期、出来上がったものは肝肺です、変化するものには腎、具体化するのが脾です。途中経過が成長です。充実した良い衰えを腎がつかさどる。「腎は精を蔵し、精が髄を生み養う髄は骨を養う。」精はエッセンスのことです。濃厚な水ではなくエッセンスを持つもの。腎と脾の共同作用です。腎は蔵精、生髄生骨。骨の形が変わるとは似なる。歯は骨のあまり。大脳つまり知能・記憶力の加齢による変化です。「腎」といえば骨・下半身・腰背・筋。腰の出張先が代替。腎は水液をつかさどる。津液代謝の中心つまりろ過だけではなく水の動きに影響し全身に巡らせる。肺と腎の呼応は肺の粛降と腎の納気で深いところに戻りもう一度体の上に上がる。生体の両極で津液とかかわる。腎は海発生の根源となる。腎と心、自然界の中の湖と太陽。太陽の熱を熱と海が受けて蓄える。心陰が不足すると心陽が亢進し眠れない不安感など。心腎不交は腎と心の呼応が乱れる。熱が水を気化(形を変える)、腎陰を燃料に腎陽が花開き腎陽の力で腎陰が動く。一身の陰陽を生む真陰・真陽。陰陽が分化する前には精。腎は熱の元、そして水の元です。しかし腎だけでは生命力は作れない。腎陽は生命のパワーを外の開放する根源です。腎の陽気で脾肺肝が機能し腎陰は行き過ぎをおさえるすべての臓腑を潤し神が安らかになる。腎の華と海峡、華は臓器の様子が外から見てわか。開竅部は外界と連絡する穴。耳と二陰に開竅する。腎の華は髪なり。二陰は排泄と生殖、つまり肛門と尿道、生殖器などいろいろな考えがある。開閉をつかさどるつまり閉じたり開いたりする。舌に五臓が反映される。舌根は腎、尺脈名門右は腎陽、左は腎陰。腎は種火、生命の根源を凝集して内蔵する。腎の特性はBCCFです。Bは土台のことで命の根幹基礎開始基底のイメージ。Cは芯、機能の中心Cは集約(凝縮)Fは最終(Fainal)BCCFを集約。括約収縮封臓凝集瘢痕化、線維化硬化。目といえば腎、腎の花は髪。腎と筋肉筋緊張は筋紡錘が中枢に送る。呱呱に腎がかかわる。腎虚は筋力異常より緊張力の低下腎は重力と拮抗する。腎は黒、例えば髪の毛、無のイメージ灰は白につながる、凝集した炭は黒、炎には物が必要。黒と白は始まりと終わり。構造物は胚芽細胞メラニン細胞が黒を作る。黒は防衛機能とかかわる。黒は腎の色。白は肺の色。腎は生命と直結、すべてのものを安定させて保持する。生命活動はどんどん躍動する、どんどん消費する。
CはCORE(center)芯(中心)
Cはcollect(codensation)は凝集(集約)
腐らないらないためには密閉真空化する。空気を遮断内外をいききさせる。冷蔵庫は行き来を穏やかにする。水を排除することが大切。水があるから変化する。気は水に宿る。気による生命変化は水を媒介する。以上は2026年4月26日第7期関西系統中医学講座基礎理論編の講義ノートから抜粋しました。何回Lectureを受けても身につかない。こんなことを考えるのはまさに天才だ。他の中医学にはない系統中医学のみに存在するお話ですがなかなかGOOGLE口コミ効かないと書き込まれてしまう。
最終final
