小柴胡湯には虚のうえに気鬱を解消し、補気作用がある、少陽経の祛邪、気虚や・陽虚には柴胡桂枝乾姜湯、柴胡加竜骨牡蠣湯には精神症状がある。大柴胡湯には裏熱がある。実熱、イライラがある、陽明府熱がある。日本と違い中国では柴胡といえば四逆散、内傷雑病の肝鬱で今日はない肝鬱気滞がある。四逆散か小柴胡湯かは気虚の有無。肝陽虚は虚証、寒滞肝脈は実証つまり実証祛寒の薬として暖肝煎がある。補肝陽の生薬は肉桂。附子は実寒、肉桂は虚寒。補肝気は黄耆、補肝陽は肉桂、補腎陽も肉桂、桂枝は通陽解表・辛温通脈。つまり寒邪を散ずる助陽であり補陽ではない。二週間後は灘のけんか祭りです。
