年金

駅そばにタコ焼きを入れたら炭水化物ばっかり

誕生日を迎え、60歳から支給される民間保険会社の年金がある。若いとき加入したからほんの僅かこんなもんにも重い税金がかかる。本当はもっとおいてからならもっと嬉しい。このまま40年たつと国民年金が30パーセント減る。つまり今でも年金が減っているがもっと給付を抑えないといけないが議員さんはそんなことはしない。2004年の自民・公明党が主導した年金改革関連法案によるマクロ経済スライド制の失敗です、物価が上がらなかった。昨年の出生率は1.3と危機的なのはSELFEVIDENCEである。国民年金の趣旨は個人商店の自営業の方が働きながら支給されるから一階建てでよいとのことだった。厚生年金は70歳まで働いていた納付義務がある。厚生年金の適応拡大というが基礎年金では少ないというなら国民すべてが厚生年金に加入しないといけない。3回建ての共済年金の一人勝ちである。個人商店の自営業が減りあるいは若いときに年金を納めずさあ大変となっている。生活保護受給者ばかりになる。100年安心どころか50年も安心できません。国会議員の発言なんか嘘ばっかり。今ばらまくより将来にと思うが市民税非課税世帯へばらまいたり市民税非課税世帯は高齢者インフルエンザワクチンが無料だったり随分手厚い。お正月は急病センターの当直と還暦同窓会だそうです。偉くなって都会に出ていた方が定年退職されて姫路に戻ってこられるかもしれない。2024年から51人以上の企業に厚生年金が適応される。遅い。現役世代は2015年の7700万人から2040年には6000万人に減少する。