関西でブレイク中の井齊先生がスライド上で漢方薬を使うことで眼科医の悩みを解消してくださるようです

12月のとある日曜日のあさ、大阪漢方談話会を視聴しようとメールをあけるとIsai　Hideya「お願いがあります」とのメールを見つけました。ご著書ではなくスライドで「漢方薬を使うことで眼科医の悩みを解消してくださる」というサイエンス漢方処方研究会を主宰される日高徳洲会病院院長の井齊先生からメールでした。ちょうど一年前から京都へ来場されての関西でWEB講演会が始まりブレイクしています。メールの中身は眼科医である私が眼科における漢方で疑問に思うことを井齊先生にぶつけたらお答えをいただけるさらにはそこに私の所属と氏名が掲載されるというものでした。期限は2022年1月いっぱいまでだそうです。頑張りますとメール送信したら一時間以内に帰ってきたすごい！若かったら日高徳洲会病院へ研修したい。早いものであとひと月しかない。スライドには風景画そして名前と所属を掲載していただけるそうです。ようは井齊先生が講演するときに私が出したQにAしてくださるというお話です。新年はWORDで頑張ろう。