婦人科の講演会

COVID-19感染症は落ち着いている。関東は涼しくなっているようですが西日本はまだ暑い、今日はプロ野球のドラフト会議、関東では地震のお次は変電所の火災と大変ですが東京は地下鉄3本の世界だからまだましです。

南天がこれから赤く色づきます

淀川キリスト教病院の柴田綾子先生のお話を聞いた。この前は柴田先生のピルのお話を聞いた。ニキビやスポーツ選手の調整に使われるようになっているピルのお話でした。今回は不定愁訴を見分ける、3つの問診、月経前症候群、更年期症候群,産後うつ病を見落とさないという講演を拝聴しました。①生理の前後に体調が悪くなることはありますか②生理の周期や量・痛みに変化や以上はありますか、③気分の落ち込みや趣味などへの興味の低下はありますか。アレルギー学会のイーブニングセミナーと重なったが柴田綾子先生のお話を聞きました。先日講演を聞いた京都大学の産婦人科の江川美穂先生の話題も出ていました。江川美穂先生は11月にモントレ姫路で講演会がある。慶応大学の産婦人科の先生のお話も聞けた。この10日ほどで素敵なかつ有用な講演に出会いました。昨日までアレルギー学会でパソコンの前に釘付けでした。月曜日なのに疲れている。お迎えの調剤薬局グループの方に8時に新型コロナワクチンの接種予約をしていたがお越しにならない。電話かけてきただけまし、コロナワクチン接種ももう終わり、9月8日以降予約をキャンセルする人が増えた、コロナウイルスに侵された人、自宅待機になった人、仕事優先の方、高齢者では全くキャンセルはなかった。ワクチンを政府がノババックスの含めてタウさん購入している3回目の接種ありきで進んでいる。こんなにたくさん熱が出るワクチンはいまだかつてなかった。期限切迫が多いようです。私が接種しているコミナテイも12月に期限がくるものです。アフリカの途上国に送りにも温度管理問題で差し上げることができないようです。台湾に差し上げたらよかったと個人的に思う。日本だけがワクチンを接種しても仕方がない鎖国が解けたらアフリカからCOVID-19の方がお越しになる。結局お越しにならない、人生こんなもんです。到着です。ワクチンが無駄にならず良かった。残り少ない人生社会貢献しないといけないだから6月2日から新型コロナワクチン接種に取り組みました。