漢方薬のWEB講演会

坂崎弘美先生の漢方薬のご講演が2月に姫路市の聖マリア病院でウエブで開催されるそうです。コロナ禍ですが元気が出る講演です。ツムラさんから来週のWEB講演会の資料が郵送で送られてきた。普段は朝の診療前の30分お話して帰って行かれるときもあるのにさすが漢方薬のリーデイングカンパニーのMRさん。とにかく人の接触減らすといっているがMRさんWEB講演会の案内状を持参でやってくる、医薬品卸も女性MRさんも滅多のお越しになったことないのにGLP-1作動薬の内服の製品説明会をさせてほしいなんてもってのほかです。眼科の患者さんを病院に紹介したらクラスター形成休診とのことで患者さんが相談に戻ってこられました。HPも閲覧不可能になっているとのことです。私もいつCOVID-19に罹患するか、かかったら姫路にはもおれないどこかへ引っ越すしかない。廃業してまた新規開業するのはしんどいな。そう思うと2月に新しい糖尿病の薬が出るから製品説明会をしたと昨日久しぶりに来た女性MRさんの気持ちが私には理解できない。普段お越しならまだしも。SARS-Cov-2のワクチンは3つ、楽観論と悲観論そしてハードルどれが良いかは後にならないとわからない。また16歳18歳未満の小児は有効性が不明アナフィラキシーは100万回に11.1回71パーセントは15分以内に発生となるとすぐには帰れない三つを作ることになる。イスラエルなんて普通の3倍のお金を出して接種すr宗田。新型インフルエンザの時の反省として特定接種という概念がある。医療機関と調剤薬局は国に登録してあり強毒のインフルエンザが流行したら優先接種してあげますよというものです。口の悪い人は逆に言えばモルモットの代わりに接種を受けるという方もいらっしゃる。接種済み在米医師とワクチンエクスパートが近未来を見とうすと動画が気歓迎定配信されている。pfeizar、Moderna,AZno3社のワクチンを比較している。今さっきわかりました、どうも月極駐車場の部分から漏水しているようです。面積が広いのに西川病院にはついていたバルブを付けていなかった、悪いことはあまりしてないつもりだが罰が当たったんかな。SARS-Cov-2にかかるよりは水道メーターが回る方がまし。