アナフィラキシーの時に用いるアドレナリン自己注射器エピペン®は医療機関の救急カートにはボスミン®の商品名で在庫してある。エピペンは本来アナフィラキシーかなと思ったその時に救急車で病院到着までの間に合わせです。アメリカのメルクではなくドイツメルクのエピペン®が輸入されえたのが2002年林野庁の陽性で輸入され自費診療で処方が開始されました。日本にアナフィラキシーを有する児童生徒は0.62%、エピペン®を保有する児童生徒が0.48%です。エピペンの使用は3.5%、私が主に処方するのは蜂ですが1パーセント子供における使用は多い。食物アレルギーにおけるアナフィラキシーショックにおけるエピペン®の筋肉注射を学校において本人が筋注するのが30%、教職員が行う割合はいまだ28%しかない。もっと増えるべきであるとされる。一方救急救命士が28%。救急救命士が学校へ到着してからというとかなり時間が経過している。さらに保護者もまだまだ多い。2012年東京都調布市におけるチジミの誤食事故から何年たったのでしょうか?今は2026年。今だに救急救命士によるエピペン施注💉が多い。長さが1.4㎝太さが0.7㎜の針です。1.4cmだからスカートやデニムの生地も貫通するはずです。そこで昨年上市したのは点鼻薬。界面活性剤を入れて均一な吸収に対する配慮がされている。痛みを伴わないネフィー®はエピペンに比べ薬価が高い。大人はエピペン®0.3でよいのです。麻酔科では0.01mg/Kgだからボスミン®は0.5mgとされているがエピペンは0.3mgと0.15mg製剤です。教職員を目指す方が減ってしまった。学校の教員に対する尊厳は減ってしまった。みなし残業制度で1.2倍の給与と聞いたことがある。姫路市でも放課後の活動は地域移行になるがけがに対する対応とかは今まで通り行えるのでしょうか。夕方学校でけがをしたのでボールが目に当たったので診てほしいという電話は17時30分ごろかかることが多い。いままででも養護教諭は勤務時間外。給食時のアナフィラキシー対応も負担と現場から言われるのでしょうか。産業医学でも保険師が在職する事業所は違う、しかし保険師が在職する事業所などほとんどない。健康保険組合を有する企業ぐらいでしょう。
