てんかん損

3月1日に産業医講習会は4演題を5時間にわたって聞きましたが「両立支援」はブログ掲載禁止になっていたのでてんかん発作の話を復習します。てんかん発作の症状は意識喪失と痙攣です。てんかん発作によって転倒はしない、湿疹は100%転倒する。けいれんと意識喪失によってタイプが決まります。痙攣し意識喪失するのが大発作、全般強直発作痙攣せず意識喪失する欠神発作、焦点意識減損発作この中に側頭葉てんかんも分類されます。私もご縁あって一人のてんかんの患者さんに出会いました。「私、姫路駅にいると思ったら広畑にいるんですよ」とご相談いただきました、脳神経内科にご紹介したらてんかんと診断された。脳神経内科ってすごい、脳波なんて見てもさっぱりわからない。てんかんって子供の病気と思っていたら認知症と間違える60歳以上の病気でした。薬は副作用がいろいろあります、家族さんに暴言を吐く、抑鬱傾向などどんどん新薬は出るがいろいろな副作用があります。てんかんは車の運転はもとより業務上安全配慮が必要な疾患です。大事故につながるリスクがあります。先週の関西系統中医学講座でも睡眠学習をしてしまったが今週は第2席から睡眠学習になった。エフェドリンで覚醒しても六君子湯で脾虚の治療をしても国際会議場の大ホールに多くの医師が参加する中気持ちよく眠ってしまった。これは抗がん剤の副作用なんだ、子守唄を聞きゆっくり休もう。日本医師会認定産業医は新たな5年が始まりました。国家資格の労働衛生コンサルタント(保健衛生)があるから日本医師会認定の産業医の更新をやめようと思って産業保健課のご相談したら日本医師会の産業医を更新しないと仕事を紹介しないといわれたのでポートアイランドの国際会議場で朝10時から16時まで講習を受けることになりました。合格率30パーセントの労働衛生コンサルタントで産業医をすることは法律的には合方ですが仕方がない。職場巡視で工場を歩くことも抗がん剤による副作用と体力低下が身に染みる年が来ました。参加費3000円、抽選の兵庫県医師会の講習会は大変充実しています、毎年7月と3月は国際会議場11月は姫路商工会議場で兵庫県医師会主催の産業医講習会。産業医科大学や労災病院を運営する産業医学振興財団の講習会に比べたら非常に安い。つぎは7月だそうです。