石綿肺

県医師会館で石綿関連肺疾患の講習を受けてきました。メンタルヘルス中心の産業医の実地研修会ですがレントゲンの読影です。医師になり3年間県医師会館近くの病院で放射線科で指導を受けましたが(と言っても3年のうち救急部麻酔科そして呼吸器内科で10か月)今はフィルムがなくダイコムのビューワーがないと広げることができずレントゲンを見ることがなくなりました。コロナ禍前にも石綿肺の講演に参加しましたが土曜日の午後で大学の同級生が2人いた。以前の受講時に比べて内容は充実しており30分座学で90分読影、胸部単純写真を提示そのあとCTの縦隔条件と肺や条件の写真を左右に一緒に提示してどこに異常があるか結核とはことなるのはどこか?一人ずつ指名されて回っていった。わずか30人のスモールグループでの有意義な講習会でした。プラークは肺野につながってはいけない。石綿関連疾患の保証には2つの制度がある、それはどうも建設業には一人親方が多く労災保険未加入な方が石綿関連肺疾患に罹患された歴史に関係するようです。今日はだれかに会えるかもと県医師会館に向かいました。水曜日だから誰もいなかった、12時に終わって14時に三宮の医師会館は電車の遅延が多い今の時代にはリスクである。あっという間の二時間でした、案の定帰りは遅れた、人身事故では90分止まる。疲れやすいので昼寝なしで働くのはしんどい。ちょうどストレスチェックテストの時期です。もうすぐ一人でも週28時間以上の労働者を雇用すればストレスチェックテストを集団分析を除いて実施することが義務化になる。まだ実施者というのが理解不足の企業があり開封しむき出しで結果を持参された企業がある。まだまだ認識不足の企業もある。実施者は人事権があっていけない、社内に研修を受けた医師やカウンセラー看護師が不在な徳は産業医は共同実施者になる。集団分析は部署ごとのストレスをチェックする。抗ストレス者の中には希望者には産業医の面談を受ける権利がある。本日は何とか一日中診療できそうですが明日と明後日16日17日は休診予定ですがなんとか一時間でも診療できないか模索中です。受診のお越しいただく前に電話かホームページでのご確認をお願いいたします。