私立医学部受験ブログ

多浪中の次男が

私立の医学部に受かったのは既報の通りです。今日で正規合格の発表は最終です。愛知医科大学で共通テスト利用で追加で一時合格今日二次試験一次試験は地方会場もありますが二次試験は本学に行かなければならない。さらに愛知医科大学を本命とした方は入学金を他の医大に収めている方もいるかもしれない。いよいよ国公立大学の前期試験もある。今のところはすべて受かって快進撃。私立の医学部は一次試験で一次合格・不合格に分かれます。正規合格・補欠に二次試験で分かれます。面接試験が二次試験です。小論文は一次試験の最後に書いておくところが増えた。そして今は小論文・面接が段階評価ら点数化するところが増えています。そして一番最初に合格が出るのが正規合格です。そして番号付き補欠番号のない補欠不合格に再び分かれる。昔医学専門学校だった旧設の私立昭和40年代後半に一都道府県に一医科大学をと作られた新設私立医大に分かれます。私の時代は新設なら私のようにだれでも入れた。医学部人気で今は河合塾の全統模試や東進の摸試では新設私立医科大学といえども早稲田・慶応の理工並みの偏差値になっている。さらには私立の医科大学でも全統模試で偏差値60以上が最低線といわれています。そして11月から12月には推薦入試さらに共通テスト利用など新たな形態ができている。さらに1月の共通テストのあと前期試験2月後半から3月後期試験が行われるようになりました。私のころはワンチャンスでした。今日関西の私立医科大学の前期試験最終発表がある。