BA.4BA.5のVACCINEでアップデートブースター

暖かい間メダカはたくさん生まれる。固有のメダカは忘れられている

アメリカではモデルナ・ファイザーともに新型コロナウイルスBA.4/BA.5のワクチンの申請をしていたが8月31日に承認された。。追加接種は今後アメリカではBA.4/BA.5の入った2価ワクチンになる。アメリカでは前回接種から2か月で接種可能でアップデートブースターと呼ぶそうです。つまり世界が奪い合いになる。一方で日本はオミクロン株といってもBA.4/BA.5ではなく春先に流行した2価でBA.1の入っているワクチンを待っているの現状。BA.1配合2価ワクチンでBA.1の抗体価が上昇といってもBA.5が今の流行株です。自国のワクチンといえば明治製菓ファーマがオミクロン株に対応するためアメリカのベンチャー買収に動いていると新聞に載っていました。4回目の接種ができるのに春先のBA.1ワクチンを待つ人が多いのに閉口する。お盆前に2価ワクチンのお話出ていましたが子宮頸癌ワクチンで2価のサーバリックスと4価のガーダシルなら4価が9割のシェアと伺いますいくら4価が尖圭コンジローマに対応といっても。またモデルナワクチンが大量廃棄にならないだろうか、きっと政治家はリスク管理からしたら知れていると考えるんだろう。姫路で一番小さなクリニックからしたらもったいない。9月はファイザーワクチンがほとんど入らないことが決まっている。また行政が準備に追われる。その点姫路市は3回目から5か月たったら4回目の接種券を郵送しているからまだよい。ただ接種券が来ているのに接種できないとがちゃんと電話を切る人には閉口する。記載内夜を熟読すると明らかです。