高齢者インフルエンザワクチン

稚魚が混じっています

真っ黒なメダカ

蒼いメダカ

昨年のインフルエンザワクチンから風向きが変わった

どこにもないワクチンが私のところだけあるわけがない。昨年のこの時期肺炎球菌ワクチンニューモバックスは月何本と限定されていました、11月になりインフルエンザワクチンはカルテがない人は初めてお断りました。日本脳炎ワクチンは2月ぐらいからなくなった。新型コロナワクチンの時はゴールデンウイーク明けの5月7日という政治力が働いたかのようなとんでもない日に新型コロナワクチンの受付が始まった。本当は5月21日の予定だったと噂を聞いた。今年は私とこが主力のメーカー3つが減産になっている。特にチメロサールフリーについては厳しいようです。今年も昨年に続いてカルテのない人お断りどころか新型コロナワクチンのように大きく制限をかけないといけないかもしれない。9月29日から年齢制限なしの接種2回目になります。ここから3週間2回目の接種を12人から18人ときには24人も接種しないといけない。つまりいっぱいな状態で10月20日を最後にインフルエンザワクチンに切り替えようとしている。枠を増やしてもきりがない。ここ一年以内にお越しの方だけを対象にした。電話電話の嵐。広報姫路や姫路市のホームページなどだれもご覧になっていません。昨年もインフルエンザワクチンは10月20日から行っている。例年ど織12月初旬までに400から500V入るというが昨年の7から8割とも聞く。インフルエンザワクチンは原則新規開業以外は前年比100㌫の納品になっている。急にたくさん注文しても入荷しない。コロナワクチンの電話が静かになったが昨日はご高齢の方からたくさん電話をいただきました。昨年接種された方優先というのが妥当でしょう。