トマトの口腔アレルギー症候群はスギ花粉の治療です

柏葉アジサイのつぼみです

勢いよく蔓が伸びています

山椒の小さな木です

梅雨になってダニアレルギーの方が増えています。ダニアレルギーを症状が軽いと侮っていると気管支喘息に襲われる。昨日も加古川へ漢方薬を求めていかれている方が2回目の受診です、ICS/LABAの吸入が皿のままで残っているそうです。英語の保育園の先生です加古川ではどうやっているのか明細書がなくどんな生薬かわからないらしい。ある程度効いたから2回目の受診があった。マアマア利いている。そのあとお越しになった今年から保育園の先生になられた方、保育園の先生になったがトマトで口がかゆい。4月には採血したが何も要請にならなかった。これはスギ花粉による口腔アレルギー症候群や野菜果物アレルギーいわゆるPFASやOASだと考えスギ花粉症で口がかゆいからスギ花粉の舌下免疫療法をしたら症状が改善するとお伝えしました。中学生のころからCLや眼鏡でお越しいただいた歩いてお越しの方でした。スギ花粉症の舌下免疫療法をお勧めいたしました。医っとトマトを食べることができる。