東洋医学では妊娠に向けてのスイッチを入れるのが天葵です。古典には「形壊れて子なし。」血海と対局なのは陰脈の海。経血の源である任脈・衝脈が共同して充実し一つの働きをする。まず「月経を起こすと妊娠に至る」という考えは誤解です。月経は妊娠しない兆し衝脈は血の海12経の海すべての経脈が集まる要衝(大事なところ)妊娠準備のため「月事もって時下る。」下るの主語は?精血が故に子がある。加齢による腎の衰え。not₋only天癸ゆえに形壊れこなし。butーalso生殖個体の生命力全般を一生にわたって左右する。not₋only年齢による設計図、but₋alsoその時々の生命力のゆとり。not₋only気血の異常から発生する病理現象but-also不妊症をかが得るときは月経機能の異常として病態を見る。体全体の状態を整える漢方治療の視点が有用有益です。。現代医学では卵胞の成熟は原子卵胞は腎の封蔵が天機至り表面の膜が分厚くなるそして卵子が外へ出ていくようになる、脾の増幅機能で顆粒膜、発育卵胞、成熟卵胞、脾の合成作用、卵胞気は成熟過程、腎と脾が活発に機能、脾気、腎気が低下、無排卵、卵胞発育不全、不妊の条件を強める。腎は真武湯、脾は増殖系.人参養栄湯.温経湯.大防風湯。人参湯加附子(附子理中湯)。成熟卵胞は形が充実、中から表層へ肝の発揚が働く。押し出しつまり外へ向かうのが肝の発揚です。表層が壊死して穴が開く腎の開閉調節(排泄)が活躍する。排卵は肝の発揚と腎の開閉(開闔)作用が活躍する。肝気旺盛で排卵早く月経が早い肝鬱肝陽虚では引き出す力が作用し、月経周期が長い排卵障害や月経周期以上は疏肝理気・清熱・鎮肝、加味逍遙散、補中益気湯、抑肝散陳皮半夏などを用います。排卵は腎脾で増殖、肝の発揚、腎の開閉などがかかわる。二七排卵調節は疏肝で裏から引き出す。月経の後ではなく月経の前14日±2日に排卵にEBMがある。ホルモンは絶えず動いている。西洋医学的には排卵前から下垂体などのホルモンが動いている。指令に従う伝達薬がホルモンです。月経のための月経ではなく妊娠するための月経です、卵子は排卵後数時間の寿命、精子は数日寿命がある。卵管膨大部での受精には時間が必要です。先に精子が存在する西洋医学では顕微鏡下で出会う。自然排卵は自然に起こる排卵、一方誘発排卵は例えば「家ウサギでは交尾刺激による排卵が確認されている」動物での話となっているが妊娠するはずがないのに妊娠する事象はおこっている。。外からのホルモン指令精巣卵巣に向かって心の指令、肝の伝達。感情や精神刺激によって直接影響を受けるのは「心」でそのスイッチを入れるのは性行による。一方性行為は排卵・妊娠に結びつくものではない。月経がちょうど終わるとき金水の運気が生じるこの時子宮が開いている受精解任の時期。月経が終わった後の奇数日1日3日5日に交わると断じ偶数日2日4日6日に交わると女児この時期を過ぎると妊娠しない。どんな根拠かは不明です。妊娠しやすい時期以外の妊娠は珍しいことではありません。妙に交わり多いにわするべき。安心感など心の豊かさが大切、愛に包まれた安心感体のゆとり。多くの条件が誘発排卵を左右する。豊かな陰と伸びやかな陽のバランス。肉体的精神的に要求される。深い感情のつながりが必要です。心陽を充実させ肝気を高める①排卵に直接誘発②身体機能を妊娠に向けて調整.こうした排卵が妊娠につながる。養心安寧は加味帰脾湯、潜陽は桂枝加竜骨牡蛎湯。月経終了直後から誘発排卵で妊娠可能です。性行為や深い愛情で排卵のトリガーで五臓の心(しん)の全身への指令着床妊娠出産。タイミング療法や人工授精は排卵期を狙う、心のトリガーで作動する排卵と性行為にトリガーされた排卵もある。妊娠の機能から腎を主体に考えることが一般的ですが脾・腎・肝・心に及ぶ機能です。形を作る脾・腎、日中は活動の時間、夜間は内側にものを集める時間。睡眠GOODが大切です。陰の活動が睡眠です。消耗した陰の回復作業、燃料産生が睡眠の目的です。腎や脾が活発に機能する。とにかく早く長く寝るのが三重苦です。日中は体を動かし豊かな心を作る。睡眠は陰の回復をつかさどる。脾のために楽しんで食べる。肝気がのびやかにめぐることが妊娠には大切です。不妊治療では排卵日と妊娠できなかったことばかりが気になる。明るく軽くワクワク動くの四重苦の世界です。女性の特性は陰だから温陽理気が必須です。陰の臓器の充実、肝気の巡りそして豊かな心です。系統中医学の考えはかなり西洋医学の矛盾を突く話です。この話は2001年からの25年で何回も東京大阪で拝聴しました。私も開業医となり患者層がずいぶん変化しました、姫路に帰り32年開業して17年目ですが少ない母集団の中で少なくとも10人は西洋医学とともに漢方薬を処方してご懐妊いただきました、皆さん最後の砦というか一件目ではなかった。Google口コミに私の薬間違えたとの記載があるような斬新な考えが系統中医学にはある。インターネット上のよくある日本漢方の薬の使い方で満足なら漢方はあて物になる、系統中医学講座が終講してもその教えを忘れないようにいついつまでも東洋医学の考えを忘れぬように。11月12月1月2月あと4回で終わってしまう、もう茶屋町に行くこともなくなるだろう。酸素飽和度が93パーセントしか私は梅田からホテル阪急インターナショナル向かいの会場まで歩くと息が切れる。3年前には抗がん剤治療で半年休みましたがこの2年は休まず朝7時10分の新快速に乗ってぼちぼちと通っています。もうあと4回しかライブ講演はきけない。
