脾の生薬にも補と寫があります。健脾(補脾気)・補脾陽・補脾陰、脾に直接作用ではなく気や津液を巡らせるために用いることもある。葛根がなぜ健脾か気を盛り立て発散し陽気を引き出すつまり脾気を引き出すから。升麻も似ている。蓮肉は固める。薏苡仁は水を裁く。特異的、升麻は清熱作用がある。水疱や麻疹・口内炎を援軍を内側から追い払う透疹作用。正気の作用でガイド役のようにその力を導く。麻黄・黄耆・柴胡のような力強さはない。香蘇散のような立ち位置です。補中益気湯・升麻葛根湯・辛夷清肺湯、乙字湯。乾姜は中心を温める。腎と脾の堺あたりを温める温中散寒。物作りよりも血分を回す。回陽通脈。燥湿化痰は結果です。止血作用。温経化瘀。温中おなかをを温める。回陽通脈は温中。乾姜は熱を加えている脾陽を膨らませる、腎気は胃気を補い、機能充実のため生姜は胃気を表層に導き宣散を強くする。高良姜は脾胃の狭い範囲の気を巡らせ痛みを解消、胃痛にのみ効く温め痛みを取る。乾姜は血分、高良姜は気分、生姜は解表和胃で止嘔、呉茱萸は暖肝薬と補脾陽薬です。乾姜は補脾陽、呉茱萸は暖肝温脾。草木がなえてるような状況で広がれない。肝が伸び広がるように降ろす。上にしか上がれない気を下す降気の働き。巡らせることで上に停滞する邪を下に引き下ろす。下降させて解消する。補脾陰の代表は山薬。脾を潤すとひきを圧迫すると下痢・胃が重い。大棗は滋陰養血そして健脾と滋陰で血を生成する。陰血を補充する。桂枝湯には大棗4グラムと多く含有される。甘麦大棗湯では最多の6グラムも含有される。安神作用のためです。苓桂朮甘湯は上の水を裁く、苓桂甘棗湯も同じ方意です。清脾心熱は黄連・連翹・山梔子、肺は黄金石膏、大腸は大黄・芒硝。大黄は清熱解毒、活血作用。血分の実熱とをしゃする、腸胃の積滞を、居座る邪魔ものを追い出し新しいものを生むスペースを作る。塊を解消、痛みを取る対象は熱症、苦味なので清熱作用、活血作用、下降性。燥脾湿(ししゃ)蓮子が脾の領域を固める。帰経は脾と腎。心腎相交、虚証は寧心。参苓白朮散、清心蓮子飲。理脾気では藿香、袪暑薬が胃腸を温めるそして気を巡らせる。夏の暑さによる弊害を解消する。多飲による胃腸障害に有効。消脾積(しょうどう)神曲(神麹)は種々の穀類を発酵。麦芽・神麹が入っている半夏白朮天麻湯、寫下薬は涼性寒性で飲めば飲むほど効かなくなる。
