ワクチン接種がお休みです

川のせせらぎが素敵でした

夢前川も上流は水が澄んでいる

昨日の接種でしばらくお休みです、次にワクチン入荷は9月8日です。今週は0です。新型コロナワクチンの国からの供給が7月に3割減ったそうです。私も8月は2回目の方ばかりでしたが若くなっている分副反応は増えているみたいです。かかりつけではない方は副反応の話も聞けないから姫路市枠はちょっとためらいます。9月はもっと減るようです。9月はほぼ予約は埋まり10月にも一回目の予約が入っている、かかりつけではない方にはできるだけ接種したくない、特に若い方には心膜炎や心筋炎が起こりやすいのかどうなのか、若い人が胸が痛いということは多くはないとは思うがワクチンは健康な方に接種をしてわざわざmRNAというDNAと並ぶ毒を入れることになる。9月は当初の見込みよりもワクチンが減るとの連絡を受けているから電話攻撃がひどい。昨日は午前中に40回なったようだ。8から9月に日本で使えるワクチンは200万回分だそうです。5月に承認され多AZ社のワクチンも血栓ができると台湾などの支援に回したが大阪でAZ社のワクチンを募集したら翌日にはいっぱいになったそうです。まさに災害です、キャンセルの電話も鳴る、理由をうかがうと他ではやく予約が入ったからというのが多い。どっと疲れが出る。土曜日に接種希望というのもある。土曜日は難しい、月一回報告の高齢者のインフルエンザワクチンと異なり毎週PADを用いてVRSシステムの報告を日本国に当日するようにとのお達しがあるが土曜日に接種したら午後に残業がついてくる。おひとり2070円は初診料よりもはるかに安い。自費は4割税金だから実質1000円、不満ならやめたらよい。今はいっている予約を無事終わらせたらそろそろインフルエンザワクチンの時期が訪れます。今年は昨年の9割の供給と聞きました。よその医師のブログで日本脳炎ワクチンがあるとの記載があった、もともと私のところはジェービックV、エンセバックを使っているところにはあるようですが最近エンセバックは使ってなかったので入荷しません。日本だけがワクチン接種してもアフリカの国では1パーセントの人しか接種できないとか接種しても中国製ロシア製と聞く。南米もそうだがCOVID-19は中国製ロシア製ワクチンを使っている国に多く3回目は中国ロシア以外の国のメーカーのワクチンを接種しているところがあるそうです。