小太郎漢方製薬のランチョンセミナーでのお話

8月15日の日本東洋医学会の小太郎漢方製薬のランチョンセミナーでのお話です。江部経方のお話を聞いててどっきり、麻黄附子細辛湯をいくら小太郎漢方製薬おカプセルが服用しやすいからといってこの話を聞いている方にはいないでしょうと広島大学に移られ演者がおっしゃった。漢方エキス製剤ではないが麻黄附子甘草湯は優しいクスリ麻黄附子細辛湯は細辛が入っているので強いクスリと解説された。2021年の11月から12月の連月にわたってツムラ麻黄附子細辛湯を保険者審査で査定された。普通症状詳記を求められるが一発査定です。一度査定されたら戻らない。ツムラ麻黄附子細辛湯は気管支炎と感冒の薬である。私は気管支炎委は慢性気管支炎と急性気管支炎があると思って使ってきました。11月は一日5グラム12月は7.5グラムバッサリさてされました。もう麻黄附子細辛湯は使えないか三和生薬の麻黄附子お麻黄附子細辛湯には咳嗽というのがあるからt羽化得るかもしれない。降ってわいた麻黄附子細辛湯の長期処方での査定どうなるのやら。気管支炎には慢性と急性がある。いったんは一次審査で認められた、というか長期を理由に査定されることは想定範囲外。