コミナテイはいったん終わりです

そろそろコミナテイの先行接種の一回目が姫路の医療機関では終了です。次は昨日神戸新聞に載りましたが9月5日から制限なく行われる予定ですが国から姫路市へどれだけワクチンが入ってくるかがカギを握っています。まだ未定とお伝えくださいと姫路市に言われました。電話で何のご縁もない方がいろいろおっしゃるのには閉口保険診療でお越しの方もイライラ、COVID-19の流行で一千万円近く診療報酬が落ちた、そして無利子無担保融資は診療報酬は落ちているが必要経費が少なすぎて融資できませんといわれた。コミナテイは姫姫路では姫路市から助成がなく一回2070円VRS入力いわゆるPADの入力も医療機関が行っている。一方私のところは受付1人検査1人そして私無駄がない。余っている人はいない。患者さんがここでコミナテイを接種してというの人類初のmRNAワクチンを6月2日から始めたが事務作業が煩雑で受付業務やレセプト業務で普段はめったにない残業が生じた。みんな主婦だから診療終了前30分は電話に出ないを合言葉に定時に帰宅できるように努めてきたが崩れた。コミナテイは溶解後6時間、朝9時に溶解すると午後3時は廃棄になる。

アメリカはなみずきに蔓が巻き付いてい

基礎疾患がない人はまだ接種対象には姫路市ではなっていません。接種対象外の方からの電話で保険診療の方の待ち時間が増えた。電話の向こうから私のところの受付は見えない。受診していない方のといあわせは3密を作る。9月になれば対象は接種県を持つ人全員になる予定です。もう一回目は3週から4週受付できません。