YOUTUBEで124回医師国家試験の解説を国試予備校のMECの講師の方がなさっていました。眼科では眼軸長はいくらというのが5択でした。眼科専門医なら朝飯前ですが一般の医学生には難しい数字かも答えは一つ24mmです。
銀杏食べ過ぎはだめよ。覚えておこう
私の生まれた寺には大きな銀杏の木がありました、くさい皮付き果実が拾って東洋大学付属姫路高校の東側を流れる小川で洗って持ち帰りあぶって食べてましたが世の中貧しかったからたくさん食べていました。本当は危険行為だったのです。今ならアナフィラキシーと間違う。この銀杏の木を作文に書いたらアサヒか毎日新聞か忘れましたが載りました。最後のしめは毎年麻都市大きくなっていますでした。しかし大きくなりすぎて寺院の庫裡の屋根の瓦を痛めるので小さく刈り込まれました。医師国家試験も私が受けた40年前は簡単だったなあと思います。TECOMとMECの解答速報をいただき自己採点しますが厳しめで87パーセントぐらいだったでしょうか、5年生の8月からグループ学習を大学の自習室で始めました。今は大学によりグループ学習を推進するところと各自めいめいで自習するところがあります。グループ学習をペースメーカーにして各自勉強していました、小児科で「はちみつときたらボツリヌス」というのが初めて出題されました。第120回MECの冬の模試の問題でも白内障を細隙灯顕微鏡で見た写真とかAXIALのみならずCORONAL、SAGGITALのMRIちなみに私のころはMRIは出題されたことがなく研修医として赴任した神戸私立中央市民病院の放射線科でT1WI(強調画像)では水が白いとかも初めて学びました,血液の塗抹標本、心エコーまでしゅつだいされ難しくなっています、今後は心音を聞く問題などより実践的問題の出題が検討されています。当時大学病院でも0.5TmagnetomeのMRIの時代で世間では超電導のいわゆる磁石のMRIが市中病院では多く存在していました。大学6年の医師国家試験前に私も一度だけMECのI先生の無料の御講義を受講しに新大阪の教室にお伺いしました。そして学校に帰ってから講義ノートをコピーして学年全体に回しました懐かしい思い出です。出題委員の教授とまだ出ていないがその専門領域を解析して凄いなあと感動しましたがズバリ当たりの問題はありませんでした。医師免許を取得してこんな国家試験合格の予備校の先生の道もあることを知りました。今では薬学部の国試合格予備校もいっぱいあるそうです。昔は兵国立はなく4つの私立の薬学部がありましたが国試は90パーセント受かる優秀な学校ばかりでしたが今は姫路の学校を始め厳しい数字です。一方看護学部は90パーセント以上の合格率です。私の時代は看護学部はほぼ短大でした、課長級になるつまり主任師長はあとから通信制大学で大卒の資格を得ていました。今は学科試験のCBTと模擬診療のOSCEAをクリアしないと病院で実習できません。学外からくる試験官の前で「今日担当させていただきます医師の西川です、お名前をフルネームでお願いいたします」という模擬診療がOSCEで学外から試験官がお越しだそうです。
