



インターネットで痩せる話題が氾濫しているようです。今回はダイエットパッチと医療機関しか手に入らないから試したいというご相談です。iPADで早速検索しました。肥満は万病のもとさらに美しく細くというのでご相談は尽きないもともと太っていない芸能人がやせて評判の出雲のクリニックの処方箋を持参され漢方薬のせんじ薬を自費でご処方した人もおられるが結局痩せなかった、漢方薬で痩せるのは無理だと説明しそれでもといわれたら血液検査を必須としている、新薬を審査するPMDAが日本では薬学の先生を中心にすごく力を有しているそうですす副作用が出た時PMDAの救済制度に乗ることはとても大切です。漢方薬でも副作用はいっぱいある。GLP-1作動薬は本来糖尿病のお薬で聞く方にはものすごく効く。responderとnonresponderがいることが分かっている。今まで漢方薬でやせる人は私のところにはいない。カナリア®を服用しHbA1cが6.5の方がHbA1cは一気に落ちてマンジャロ®を5から2.5にもどした人もいる。体重はそんなに変わらなかった。患者さんがダイエットパッチを試してみたい、医療機関や調剤薬局でしか購入できないって書いているから何とかしてといわれて薬剤師の先生にご相談しました。GLP-1作動薬は今はBMI高値や糖尿病以外のメタボの病名にも専門医が二人以上つまり実質病院で肥満症として6か月の栄養指導などを条件に期間限定で投与できます。パッチの記事で名前が出ている久光製薬やTUMURAに薬剤師の先生がご連絡して情報が入ってきました。確かに不思議なのは製品名がなく防風通聖散とかGLP-1、久光製薬という名前のが出てくる。久光製薬はパッチ剤を専門にしている。もっともらしい内容です。しかし商品の名前が出てこない名前が出たメーカーも被害者です。医療機関にいかないといけないが貼るだけで痩せるというダイエットパッチのお話は記事に飛びつく痩せたい方欺く詐欺サイトです。これって誰が誰のために仕組んだんでしょうか。チルゼパチドはマンジャロそしてゼップバンドという名前で上市、オゼンピックはウゴ-ビとして上市されています。インターネットは便利ですが査読がないので何とでも記載できる。あったらいいなというのがダイエットパッチだがそんな都合の良いものはありません
