関西系統中医学講座基礎理論編第3回でした。気は目に見えない生命力の根源エネルギーを得て躍動している。血は燃料・原料,血管の外に出る日赤に預けることができる(献血)。機能をする上では脈管の中に存在する。津液は体に潤い構造物を支える。構造を維持する。脈管の内外に存在する。血は構造の材料、津(しん)は広がる。液は自由に行ったり来たりする。重さで血液津気に分類する。重さと行動範囲は比例する。液は体の中。軽い順に気津液血、陰と陽はいったいなんだ?一体なんだ。機能体の中に陰と陽を見出すことができる。現象を理解分析する。運行や機能は陰陽互用、気津液血は一体の存在が本質です。精は陰と陽に分かれる前の状態。陰陽両方を含むのが精。原材料である陰を目覚めさせるためには腎の陽気が必要です。。原材料である陰を目覚めさせるために・・・・。話は変わりますが朝6時40分のバスに乗り姫路駅で新快速を待つ間万博に行くというお話が弾む方が何人かおられた。三宮に7時50分寝ていたら放送で摂津富田駅で不審物発見警察が探察中8時10分から振り替え輸送を阪神阪急で行います。いまの私はとにかくしんどい、阪急で十三まで行って中津で降りてもよいが進行方向前よりに乗車していたのでこりゃ阪急三ノ宮駅に移動するはしんどいと思いまっていたら20分ごろ快速普通のみ大阪まで運転再開とアナウンス。混雑していたが徐行運転ですが快速で何とかJR大阪駅到着朝9時30分講演会が開始ですが9時15分ごろ到着。よかった。関西で計画的運休がはじめて行われた時も関西系統中医学講座の日で昼休みも短縮し30分講義時間も午前午後短縮何とかに帰れました。いままで遅刻したこと唹なかった。これまた仙頭正四郎先生のご講演を聞いて帰ろうとしたら浜松で2時間足止め特急料金が返ってきました。8月の熱い夏の日名古屋駅下りホームで90分待たされた。三河安城駅で架線にビニールが引っ掛かった。最悪は兵庫駅で新快速が止まり30分ぐらいドアが開かなかった。その日が盆踊りで三ノ宮まで戻り同一駅である新神戸で新幹線で姫路まで戻りました。そして人身事故で下り新快速が大久保止とアナウンスがあった。西明石デ新幹線に乗り換えました。そして木曜日の夜新快速で神戸から帰ってくる途中市川の増水で宝殿止めになってしまった。みんな証に戻り山陽の不利恵輸送で姫路へ帰っていた。