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米国のアレルギー科

日本のアレルギー科と米国のアレルギー科は何が違うか?日本では単独のアレルギー科はありえません。わたくしのこと「わたこ」は眼科専門医を取得しました。米国ではいきなりプロフェッショナルなアレルギー専門医が誕生し「アレルギー患者」を一人の医師がみるのではないそうです。日本では眼科を志す医師が減少しています。厚生労働省は命にあまりかかわらない眼科を軽視しているからです。専門医認定機構は米国型のアレルギー専門医の誕生をめざしています。しかし、既得権益の強い日本では癌に強い呼吸器内科医とかアレルギーつまり喘息に強い呼吸器内科医という範疇を抜け出すことはできません。一番米国型アレルギー専門医に近いのは小児科医のように思いますが。耳鏡を使える他科の医師はそういない。そんなトレーニングさせて頂ける施設はそうはない。米国ではアレルギー科を選ぶ医師は多いそうだ。専門医認定機構の思うようなアレルギー専門医が誕生する日は来るのだろうか?