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 中医学的不妊治療

今から10年以上前に中医学の勉強に通った東京で中医学的不妊.療を学びました。中医学的不妊治療をイスクラ産業の薬で治療すると西洋薬よりもよく聞くと東京の大学病院に勤務している産婦人科医から聞いた。中医学的不妊治療はイスクラ産業の加盟店では当たり前のことかもしれません。しかし、保険診療をしている医療機関ではなかなか行われません。その理由はわたくしは補腎薬が漢方エキス製剤ではかけているからだと思います。月経期は活血し、卵胞期つまり低温期には子宮内膜が増殖するように陰と血を補う治療をします。排卵期には低温期から高温期に移行するとき体温が上がります。高温期つまり黄体期には受精卵が発育するように温補腎陽、補血、補気をします。この中で漢方エキス製剤に足りないものは温補腎陽の薬が漢方エキス製剤には欠落していることです。姫路なら赤船堂さんへ行けばこのような薬が手に入ります。ただし動物性生薬が入るためすこし高価になります。しかし、保険適用では温補腎陽に限りがあります。