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抄読会用の海外文献

抄読会とは一般の方にはご縁がないものです。大学病院や大きな病院で最先端の情報を書いてあるつまり日本語の教科書には書いて世界の共通言語である英語になっているものをいないものをだれか一人が読んできて日本語で解説することです。今日は19時から姫路駅前の集合会場で東京大学の教授のWEB講演会19時40分で終わり20時から医師会館で抄読会でした。若い小児科の医師の当番でしたがなかなかついていけないお話でした。アト止めることができ科ピー性皮膚炎のBABYにスキンケアや保湿といったことをするとアレルギーマーチをととめることができるか。できるというのが小児科の今のスタンダードだそうです。次回は12月13日私の番だそうです。OMALIZUMABのことをお話しようと海外文献は医師会で提出してきました。11月に誕生日を迎え、もう50歳代後半勉強しても10年前のように頭にはいらない。ところで恐ろしいお話を聞きました。夢前町の荒神山の産廃とは別にもっと南につまり書写山のあたりに産廃の話が出ているようです、東北の放射能を夢前に持ってこられては困る。みんなで反対しよう。エイエイオー。