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喪主のあいさつ

西川和典の葬儀が終わりました。週末の夕方、週の初めの午前中いずれも出にくい時間です。ご参列いただいた方ありがとうございました。喪主としての私の通夜供養と葬儀のあいさつが話題になっているそうです。多くの参列者に涙を誘ったそうです。近年兵庫県の西部で行われた天台宗の住職の葬儀の中でもかなりレベルが高い挨拶とされているようです。通夜供養では泣いてしまいましたが葬儀では泣かずに済みました。葬儀では泣かないように文章を書き替えました。医師会長のように挨拶には慣れていないし上手でもない。話は変わるが製薬会社の弔電が激減した。製薬協の行き過ぎた自主規制なのか?お香典はどうだったのか知れないが弔電の少なさにびっくりした。おかげでちょうどの時間に終了しました。初盆は来年です。