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生物製剤

生物製剤の抗VEGF抗体は眼科医療費の7パーセント高額です。マブMABで終わるお薬には何があるか、いつの間にかいっぱいあります。高分子の生物学的製剤です。MABで終わる薬は高価です、主成分が全く同じものが日本でのジェネリック医薬品です。バイオシミラーは日本での呼び方です。ヒト型抗RANKLモノクローナル抗体デノスマブは骨粗鬆症のあらゆる分野でAを取得したらしい。これからは高分子製剤の時代です。小野薬品がニボルマブという悪性黒色腫の生物製剤の抗がん剤で脚光を浴びている。大手製薬会社に割って入り株価急騰だそうです。抗がん剤など全く使うことがないのでよくわかりませんが生物製剤は副作用が少ないそうです。FFPつまり富士フィルムファーマさんのインスリングラルギンのお話は興味深いお話でした。インスリンの打ち方について最後に実習しましたがいわゆるアテオスつまり当ててオスだけだの注入器のすべてにいろいろ特許がいくつもあるようです。これを中医協がどのように評価するかで薬価は大きく変わるそうです。ニボルマブは一年間で医療費300万円を使うことになるようです。そして2年後の診療報酬改定で1000億円売って一気に薬価が下がる。今日は雨ですが20時から医師会の会議所謂委員会です。