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眼部帯状疱疹

これだけ暑いと免疫力が低下し帯状疱疹の患者さんは増えていると思います。目の周りに帯状疱疹ができると厄介です、特に鼻の頭にできると大変です。角膜とつながっているのです。つまり角膜ヘルへ巣を起こす可能性があります。特に無疹性の眼部帯状疱疹は難しい。眼瞼に水泡がなく目が赤い。はやり目と間違いそうです。淋菌性結膜炎もはやり目と間違うそうです。眼部帯状疱疹ははふつう水泡がある。しかし、無疹性の眼部帯状疱疹がある。すごく痛くいつまでたってもあおらない。ファモビルやバルトレックスなどの抗ウイルス薬をを内服すると痛みが改善する。皮疹の重症化とPHNが残る患者さんもいます、何度か経験がる。これだけ暑いと神経節の中で帯状疱疹ウイルスは活性化する。さらに糖尿病や抗がん剤を使っていると細胞性免疫が落ちて帯状疱疹ウイルスは活性化する。帯状疱疹の予防に水痘ワクチンが用いられています。水痘ワクチンで発症率と重症化を防ぐことが可能です。生ワクチンで効果は10年です。新規に帯状疱疹ワクチンZOSTAVAXが導入予定です。子供で水痘ワクチンの定期予防接種が導入されすでに減少しているそうです。阪大微研の水痘ワクチンは唯一WHO公認ワクチンだそうです。