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舌下免疫療法

舌下免疫療法を始めるにあたって3つのことをご理解いただく必要がある。⒈全員有効ではない、2.3から5年の継続が必要であること、3.終了後の効果の減弱がおこりうることです。SCITは100万回に一回も致死的現象が起きること。予防接種と同じで健康な方に致死的なことが起こることが怖い。SLITは本人任せ、一方副作用は少ない。5歳以上で舌下免疫療法が可能になるようにダニとスギの臨床試験が始まっているそうです。継続することがいかに大変かを舌下免疫療法は物語っています。なぜか、今年は採血をするとダニが陽性の方が多い。気管支ぜんそくに有効なダニのSCITは皮内テストの閾値から始める、皮膚反応径3cm程度の到達を目安に増量するそうです。意地気に到達すると2週間に一回の注射を複数回反復する。GINAつまりGLOBAL INITIATIVE FOR ASTHMAのガイドラインではアレルゲン免疫療法を支持していないようです。だから私はダニのSCITはしません。それにショックが怖いですものね。明日は神戸で舌下免疫療法の勉強です。