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生物の人体と中学生の人体

子供が中学校の生物で眼球を学んでいるというのでノートを見たが汚くて読めないがそれ以上にびっくりしたのは豚眼で解剖実習すという。お肉屋さんで豚眼が売っているそうです。豚の目は白内障手術の練習に眼科では使います。更には。生物の内容がすぐく難しい。その内容が眼科や看護学校の教科書を超えている。黄斑はだれでもわかるが盲斑など効いたことがない。盲班はマリオット盲点つまり視神経乳頭陥凹のことです。視野検査で盲点なら聞いたことがある、電子辞書で調べてみましたやはり盲斑は盲点と関連していた。視神経乳頭のことでした。そこで姫路駅前のジュンク堂に子供と行きました。行きましたないと言って私を待っていました。。どうも眼球は生物Ⅱの範囲のようです。授業の内容がそのままです。しかし生物では硝子体をガラス体と呼んでいる。硝子体はショウシタイと呼ぶのが眼科の世界です。逆に網膜は10層ですがそこまで詳しいことには触れていません。CONEとRODについては詳しく乗っていました。中学3年で生物2を学ぶ教育できる子は良いのでしょう。英語も「MAY AS WELL]「CANNOT HELP ---ingが初めて出てきた。