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兵庫県県会議員

私の小学生の時代のお世話になった先生にはいろいろおられる。教育委員会で人事担当となりうつ病になった先生、共産党で日教組で団交を夜中までバンバンやっていた先生、社会党の日教組の先生、のちに社会党の兵庫県県会議員として活動された先生色々な先生に小学校ではであった。県会議員になって最後はやばかったと聞く自宅を事務所にして多額の事務所費を請求していたそうです。この先生は全くやる気なしだった。生徒より組合活動優先だった。ことしは県会議員が何かと話題になった。N議員は兵庫県の恥だ、そしてキーワードは出張です、佐用や城崎まで特急で出張する。そんなに急いで何処へ行く。出張とは便利な言葉です。あす先生遅れてくるから壱時間目と二時間目は自習だよ、後から考えたらストライキに参加していただけの話だった.自習はうれしいがあとから考えたら複雑な心境です。日教組の先生はいまいち馬が合わなかった。うつ病になられた人事担当指導主事から最後は校長先生になって定年退職された先生が一番良かった。6年生の時に担任でした。若い新卒2年目の先生でした。大学ノートの使い方を教えていただいたことが一番印象に残る。人権派の先生に頑張ってほしい。どこも私立中学では3から4年目の教員がいっぱい首なる。やめさせられている。生徒に教員に対するアンケートをとる学校もある。この学校予備校の先生をいっぱい入れてもどうもいつまでも進学実績が伸びないなあ。