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運転経歴書

最近患者さんにお薬手帳を見せていただくと認知症述治療薬が多くの高齢者に処方されています。このブログもお気に入りに入っている方が大変多いようです。一回一回検索すれば認知症予防になるかもしれない。最近の開業医は2台の車を持っているのが普通のようです。往診をする医師特に開業医が増えているからです。見かけは小さな車に乗っているようで実は高級車に乗っている。日本の医療費を抑制するには入院を減らすことと厚生労働省は考えている、然し介護療養型病床は結局生き残っている。私は自家用車に魅力を感じない。運転経歴書でよいと思います。タクシーが5パーセント割引になるなんて魅力的です。しかし65歳にならないといただけないようですね。免許証は一応持ってます。身分証明書です。学生時代から自転車でした。研修医も自転車でした。ところが病院においていたらどうも撤去されたようでした。それから転勤に転勤を重ね姫路に帰ってきてまた自転車を購入した。今度は竜野市まで自転車通勤をした。若いとき檀家参りや法事でアルコールをいただくことが多かったのも一つだと思います。私立だからみんな学生時代から高級車に乗っていただがうらやましいと思ったことは全くなかった。どこへ行くのも自転車おかげで腰に意外と筋肉がついているようです。腰痛になり共通一次試験で座って居れるかどうかという悲惨な最期でした。痛い痛い注射を腰にしていたがひょっとしたらなかみはステロイドであったような気がします。バブル世代というのは私のように1960年代生まれのものだそうです。団塊の世代の次の世代ということです。長生きすれば何時かは認知症になる。自転車もひやりとすることが多い今日この頃です。話は変わりますが〇○大学付属姫路のYAHOO知恵袋の投稿は全く根も葉もない嘘だそうです。インターネットは怖い一方的な嘘が本当かなと疑ってします。自主退学については学校は何度も止めて止めてのお話だそうです。マスコミも相手にしない。新入学生の満足度は80~90パーセント程度だそうです。自主退学の書類といえば保護者が提出しないと受理されません。学校は止めたのに自主退学を自らしたそうです。つまり裁判所つまり弁護士さんも相手にしない話です。この時期に迷惑な話です。自作自演?さっぱり理解できない行動です。ネットはンア誹謗中傷のようです。怖いですね。