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緑内障禁忌薬

ブログに書いてほしいとの要望が多いテーマに緑内障禁忌薬がある。開放隅角緑内障広義にはおそらく緑内障禁忌薬は存在しません。緑内障禁忌薬の奥は深い。緑内障禁忌薬とは緑内障の方に投与してはいけない薬ではなく、隅角が薬を服用した時閉塞する或いは狭くなるのが問題である。緑内障禁忌薬は抗コリン薬や抗ヒスタミン薬などの薬を点眼したり飲んだら緑内障を発症する機序を有する薬です。抗コリン作用を有するものである。点眼薬では散瞳作用のある薬です。内服薬としてはベンゾジアゼピン系の抗不安作用薬、抗ヒスタミン薬、排尿障害の薬などいろいろある。一般に眼科にかかっている人は隅角が狭いと白内障手術またはレーザーイリドトミーをします。だから、眼科にかかっていない人つまりご自身では緑内障ではないと思っている人が危険です、白内障手術をしていない人特に中高年の女性が特に危険です。緑内障の急性発作は嘔吐するからおなかの病気、目から頭が痛いから頭の病気などいろいろ誤診されやすい。初期なら目が赤いこともなくなかなか分かりずらい。急に眼圧あがれば目の前が虹視や白く涙が増えます。