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郵送

コンタクトレンズの郵送で痛い目にあいました。メーカーから代理店経由でコンタクトレンズを郵送してもらったところ宅急便会社さんが毎日ご不在連絡票を入れたにもかかわらず受け取る意思表示がなかった。着払いで送ることは代理店に帰るにも料金がかかる、コンタクトレンズを扱うことは大変なリスクになっている。コンタクトレンズを送るということは信用あるいは契約が成り立っていることを意味する。その人が何もなかったように再び診察に来られました。代理店に連絡したがもう一度そのようなことをした方には送れないとのことでした。こまったなあ。そこからどうなったかは想像にお任せします。代引き手数料の二倍を取り返すには大変な努力を要するみたいです、他のお子さんの受診にお越しになったついでに近くの医療機関でアレルギーの採血をしてくれないからここでアレルギーの採血をと希望した人がいます。珍しく混んでいるのになあ。小さい子供だから面倒だが仕方ないと思ったら今度は保険証ががない。昔来たことあるんですけどね。と言われても乳児医療があるか、資格喪失していないかわからない、今度は保険証を持参して来院されました。帰りがけに結果は郵送してね?人間ドックかなんかと勘違いしていますなあ。便利になりすぎています。