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笑える話

最近新聞広告を我が家の子供たちは読むようになってきた。明石高専○名合格と進学塾の広告で見つけた子供が「明石高校にも専願があるんや」ね。違う。それは明石高専という優秀な学校やから○名合格と書いてあるんだよ。「西高トップ合格」これどう読むか?せいこうトップ合格と読んだ。冬型の気圧配置の西高東低の勉強のしすぎでしょうか。小学生にとっては姫路西高もただの「せいこう」です。覆水盆に返らずといいますがこれが失われた一年でしょうか?調査書も内申書も受験には不要という中学校が増えている。わが子の志望校には通知簿のコピーか内申書が必要な学校がありました。五年生のつまり不登校の期間の通知簿をつけず一年分の通知簿のコピーを提出したところファクスが送られてきた。通知簿が一枚しかない。覆水盆にかえらずです。プールで頑張って何周も泳いだが評価のしようがないといわれた。すべてこの調子だから2学期から行かなくなった。この子の人生も終わりか?と思った。そして今通知簿がない。過度な平等社会に皆さん満足してますか?それはさておき今日は合格発表です。今日も神戸まで受験にいくことも考えいたが受験会場から出てきて「今日で受験終わり」だめならとおった姉妹校へ行くとはじめて言った。12時30分に発表です、あと4時間後には運命は決まっている。