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明け方のクリニック

以前もっと温かい季節にコンビニが多く夜中に少年たちがたむろしていることはお伝えしました。開院依頼ずーと続く奇妙な現象があります。スロープの横に猫の額ほどのバラスがまかれたところがあります。そこに糞をさせる輩がいる。さらには寒くなり玄関ポーチのしたつまり正面玄関に糞がご丁寧に放置されていることがある。あまりにしつこいのでスミチオンをまいた。そしてスミチオンの入っていた容器をご丁寧に置いた。すると今度は正月の寄せ植えが鶴が抜け苔がはがされ大荒れになっていた。最近は防犯のため明るくする傾向が強い。猫の額はちょうど看板の明かりが照らし明るい。糞をさせるには最適らしい。更にうちのクリニックはダスキンさんにもほめていただけるほど汚れが少ないようだ。先日ためしに一泊クリニックでしてみたが何も起こらなかった。ご丁寧にダスキンのマットや人工芝に糞をさせて何が楽しいのだろう。なかはセキュリテイがかかっており不安はないが気持ち悪い世の中です。あったかくなると少年たちが現れるのだろうか?午前一時になるとスーパーもドラッグも真っ暗です。この頃このブログを読まれる方の80パーセントがこの付近の方です。85パーセントは県下の方です。