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ドライアイの季節

姫路の10月は秋祭り一色です。眼科は11月になると全国一斉に暇になるという統計がございます。無色透明の糸を引くような目やにを出す人を診ます。ことしは気温がここ数年の10月の中では早く低下しているようです。したがって、湿度も低下しています。ドライアイの方にはつらい季節になってきます。姫路市は冬寒く雪が降らない。ドライアイにはつらい気候です。ムコスタ点眼液の新薬規制のため2週に一回通院されていた方ももうすぐ1年です。最近聞いた話ではムコスタ点眼液を有効に使うには水を涙の中に補うことが必要だそうです。それがヒアルロン酸製剤、人工涙液マイテイア、ソフトサンテイアのどれがよいかはわかりません。かつてはソフトサンティア点眼液が万能薬であったが硼酸の量が多いとの意見があり。ソフトサンテイア点眼液の角膜障害について報告があります。いつ発売されるかわからぬヒアレインミニのOTCってどれくらい高いんでしょうか?今年の夏はジクアス点眼液で糸状の粘液分泌がみられる方が多かった。どうもこれは、ドライアイが改善しているサインのようです。ジクアスを中止してよかったのか悪かったのか?まだわかりませんが来年は糸を引いたような粘液が出てもよくなる前触れであることを伝え続けてはどうかと勧めてみます。