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気の働き

気の働きとは何か?運行・化生・防御・推動・温煦の五つと教科書に書いている。陸先生の理論では推動は運行、温煦は陽に含まれる。陰陽は命門で作られます。仙頭先生の系統中医学では五つです。気の分類にはどんなものがあるでしょう?まずは元気。元気とは元陽と同じです。元気や元陽は命門に存在します。命門の気、先天の気ともいいます。三焦をめぐる気を衛気といいます。血を作る気を営気といいます。気の基本となる気を宗気といい、大気とおなじことです。大気下陥は全身症状を伴います。心・肺・腎・膀胱等の症状です。心悸・尿頻・汗をよくかく。全身症状をともないます。もっとなじみがある言葉に中気下陥があります。補中益気湯もためにあるような中気下陥です。