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風の子学園の問題

昔姫路が有名になった時期があります。「風の子学園」での死亡事故です。当時私は神戸市民でした。中央区あたりをうろうろしていました。「風の子学園」の問題を覚えている今の姫路市立小学校の児童の保護者はどれくらいいるでしょう。「風の子学園」は風化しているかもしれない。姫路市は確か三千万円?補償した。補償となると長い年月と多額のお金と弁護士費用が掛かるから保護者と教委も最高裁まで戦った。争った。お互い大変やっただろなあ。話は変わり、なぜ自主退学を求める甲子園出場校が存在するか?やはり、根性焼きの高校にとって補償問題や学校の宣伝となる甲子園出場辞退。大きな問題です。「風の子学園」問題の教訓を姫路市民として生かしていかねばならない。教委の指導主事が「風の子学園」について詳しく調べず県外の「風の子学園」を進め、飲食の接待を受けた。本当にあったのか?自分の子供は自分で守るしかない。費用あれば警察の介入も必要でしょう。歯科医師で市長はいるが医師で市長はいません。或いは聞いたことがない。きっと収入が減る。やりがいがない。市役所の事務方にバカにされる低学歴の方が姫路の議員さんには多いと聞いたことがあります。このような話に負けず文教族や文教委員会のメンバーには頑張っていただきたい。私が市会議員選挙に出馬したら清き一票をわたしに投じてくださる方どれくらいいらっしゃるでしょう。勇気のいることです。