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アレルギー性鼻炎の内服薬と食事

アレルギー性鼻炎の漢方治療には麻黄が必要である。ディレグらは空腹時服用です。麻黄はプソイドエフェドリンという名で西洋薬のデイレグラ上に配合されている.120mgものプソイドエフェドリンが配合されている。この度後発医薬品が発売される。デイレグラはアレグラとプソイドエフェドリンの配合錠である。今年何人かの受信者の方にビがつく4文字の薬といわれたそれがアレグラの改良型ビラスチンこと商品名ビラノアです。ビラノアは理想の高荒れるg-役に最も近い。アレグラ開発の裏にはトリルダンをグレープフルーツジュースーで服用し血液中の濃度が上昇しQT延長という副作用問題で発売停止になったと記憶する。グレープフルーツジュースはOATPを阻害する。つまり吸収が低下する。このころからCYP3A4代謝が問題になった。そこで登場したのアレグラである。クラリチンが最近は酷評されている抗コリン作用が強い、眼圧上昇や緑内障を起こす確率が上がる。食事の影響がないのがデザレックスとルパフィンだそうです。果汁100パーセントならグレープフルーツだけではなくオレンジリンゴでもCMAX下がる。ビラノアでは食後投与は食前投与に比べAUC40パーセント低下CMAX60パーセントTMAX2時間延長する。ビラノアはスペインでは4倍量投与できる。アレグラが一日180MGの錠剤もある。アレルギーの新しい薬は安くて食事との影響を研究している。トリルダン以前は研究されていない、新しい薬の方が安いのが不思議な現象です。東北大の薬理の谷内教授の話もよいが湯田厚司先生の話も素晴らしい。半分くらいは食事の時間により抗アレルギー薬の効果は変わる。