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タミフルの予防投与

センター試験と中学の近畿統一試験を前にタミフル・リレンザ・イナビルの予防投与についての問い合わせが殺到する日々です。センター試験や近畿統一試験の時にインフルエンザにかかって落ちたら大変と思うのは親の常です。ラピアクタも常備するがラピアクタは予防投与はできません。院外処方なのでいくらするかわからいがいくらですかと電話がかかる。今年はインフルエンザに大人が多くかかっている。不思議は年です。タミフルなら一日一錠7から10日、イナビルなら予防投与は2日です。予防投与のタミフルを処方されるにもインフルエンザの患者さんが多く待つ中で一緒に待たないといけない。そしたらここで予防的に自費でもらおうということになるのでしょう。インフルエンザの簡易キットはOTCにならないものか?ならないそうです、鼻粘膜を素人は怖くてこすれないからだそうです。鼻血など出ようものなら大騒動になるでしょう。のどと鼻の粘膜では陽性率にどれくらいの差があるのでしょう。10パーセントだそうです。鼻血を考えても鼻の粘膜をこするほうが良いです。

インフルエンザA型と抗原変異率

横浜市衛生研究所のホームページを見たらよくわかりますが日本の今年のワクチンにおいてA香港型インフルエンザはWHO推奨のテキサス株ではな日本独自の公言変異率が低いニューヨーク株が今年の日本のワクチンには入っています。なぜかというとインフルエンザウイルスはシーズン中でも変異するウイルスでワクチンを作成中に変異したことつまり抗原変異率がテキサスでは高かったのです、過去にワクチン作成過程で抗原変異は起こっていました。サノフィのB型2種類入った四価の点鼻インフルエンザワクチンがアメリカのFDAでは12月12日に承認されたそうです。インフルエンザウイルス感染症が流行している。49週は明石が多かったが姫路は整地でした。いよいよ姫路にも入ってきている。受験生の方気を付けてください。久しぶりに早い。正月に旅行する人が多いみたいです。私みたいに正月も働けばウイルス案外もらわないかもしれません。受験生どうなるか?心無い一言が一人の子供の人生を大きく代えた。当たるも八卦当たらぬも八卦。なんと日本だけ違うA型のインフルエンザワクチンを用いているらしい。CNでそのような記事を拝見しました。世界中が使っているものの方が大量生産できるそうです。WHOの推奨する株は違う。卵は馴化すると公言変化するシーズン最初は当たっていても最後にはいや途中からマッチしなくなるそうです。だからAH3は日本独自の基準で選ばれたそうです。昨年はH1N1型、AH3型、B型のいずれもはやったらしい。今のところAH3は香港型だそうです。AH3は重症化しやすい、脳炎など重傷になりやすいタイプです。ちなみにAソ連とはH1N1です。日本独自の選択が当たりますように。祈念いたします。サノフィの不活化ポリオワクチン未接種と連絡があり取り寄せたところやっぱりうってました。返品不可です。困った。今や皆、四混時代です。

インフルエンザ

インフルエンザA型が流行始めている。インフルエンザウイルス感染症は真夏の沖縄でインフルエンザウイルス感染症が流行するとか必ずしも冬の風物詩ではなくなっている。Aソ連型とはいわゆるH1N1です。A香港型は毎年流行っている。今年もA香港から流行している。センター試験と近畿統一試験の日にまだインフルエンザが流行していなければよいのですが今年はそうはいかない感じです。流行が早いようです。お正月の民族大移動できっとウイルスが巻き散らかされます。ところでインフルエンザの予防接種を始めた動機は姫路では10月から眼科の受診者数が減少する。祭りが原因とされます、何か仕事がないかと思いインフルエンザの予防接種を始めました。おかげで年内いっぱい仕事があります。1月から2月は冬眠です、眼科の病気がありません。12月は仕事がある、うれしいことです。ここ数日がインフルエンザワクチン接種を接種するピークだと思います。今日はいっぱい寝て氣を蓄えよう。時に衛気を蓄えよう。邪気の侵入を防ごう。漢方薬の傷寒論では首から風邪やインフルエンザを引くと考えます。首にマフラーするのは首から邪気が侵入することを防ぐ意味があります。

P3

膀胱結石は1cmを超えると破砕した方がよいそうです、然し腹臥位での施行と入院が必要だそうです。コニカミノルタヘルスケアの往診用のエコーP3は普通の大きなエコーと違います。プローブが3から5HZのものしかないそうです。つまり腹部に向いている、あるいはIVC・胸水・膀胱などを往診でちょっと見たいというにはぴったりです。たいへんコンパクトで充電すれば2時間使えます。検査が長くなると自動で電源が切れるフリーズがかかります。膀胱結石のフォローのためにP3を購入しましたが結構操作が大変です。P3は浅いところ筋肉などの整形領域や頸動脈には向かないようです。またカラーではありませんので総頸動脈から内頚動脈と外頸動脈に分かれるBIFERCATIONのPLAQUEも難しい。やっぱり、主におなかに良いと思います。加古川でP3の講演会があるので行ってみようと思います。今のところ20人ぐらいだそうです。バルーンを入れるということは異物を膀胱に入れるということです。したがって膀胱結石ができてしかるべきだそうです仰臥位で頸静脈が虚脱すれバ正常だそうです。剤で頸静脈が怒張すればう心不全だそうです。

インフルエンザウイルスの早期診断

インフルエンザの患者さんののどを覗いたことはありますか?キットをしてさっさと帰っていただく事ばかり考えていました。インフルエンザウイルスを簡易キットを用いることなく発症つまり発熱後2から3時間の早期で診断できる理学的所見があるというので3連休の中日に神戸の農業会館まで行った。お隣は同じ姫路市医師会の内科の先生でした。簡易キットによる迅速診断でも早期は全く無力です。中咽頭後壁にいくらのようなつまり胃の隆起性分類の山田1型ポリープが癒合することなく多発するそうです。もしこれを組織をとって電子顕微鏡で写真を撮るとLANCETに掲載できるほどの凄いことだそうです。他のウイルス感染でも似たことは起こるそうですが何かが違うそうです。中咽頭後壁のイクラを見るにはLEDのライトがよいそうです。更に赤いフィルターをかけるのも一つだそうです。いくらの正体はまだわかっていません単なる浮腫の可能性もあるしリンパ濾胞の可能性もあるそうです。発熱に気づいてから2時間ぐらいでいくらがのどに見られるそうです。写真にとることはかなり難しいそうです。麻黄湯やノイラミダ^-ゼ阻害薬を早く投与すれば早く解熱して楽になれる。

マイコプラズマ感染症

マイコプラズマ肺炎は最近はオリンピックに関係なく若年者に発生する高齢者がかかることがない。そしてマクロライド耐性マイコプラズマが増えているそうです。72時間以内に解熱しなければマイコプラ図には抗菌薬は効いていないから変更を考慮するべきです。成人の死亡率は0.5パーセントです。そこでマイコプラズマとキットで診断したらキノロン、マクロライド、テトラサイクリン系の抗菌薬からどれを選ぶか?キノロンの新しいものジェニナック、グレースビットマクロライドのクラリシッド、ジスロマックテトラサイクリン系のミノマイシンこの3系統でどれを選ぶかという質問をいただきました。抗菌薬を売ってるMRさんは分かっていると思います。まずキノロンは耐性菌を誘発するからだめらしい。眼科の点眼液はキノロンしかないですけど?以前からキノロン系点眼液がMRSAを作っているかもしれないという論争がある。8歳以下は歯の問題でテトラサイクリン系は不可です。そこで提唱されているのは入院と外来に分ける。外来は効かない薬やちょっと気に入らないことがあればどこかに消える。前医の薬の名前がいえる人ばかりではありません。外来ではマクロライド入院はテトラサイクリンだそうです。一週間で効かない様なら考える。耐性菌と考え変更するというマイコプラズマ学会の講演内容でした。

感染症

早くも神戸市でインフルエンザが数名出たそうですね、今年は速いかもしれません。小児科医がインフルエンザで休診になさっと聞いたことがない、一方眼科の医師は白内障手術を自らがインフルエンザにかかり中止することになる。時々聞く話です、見かけがきれいかどうかではない空気を入れ替える、人がいないときにこっそり雑巾がけをする職員の意識も大いに関係するともおもいます。そして患者さんは手洗い励行を行うことに尽きると思います。エボラ出血熱は体から出るすべての体液が感染源になると言われている。CDCのスタンダードプレコ―ションは汗以外すべての体液は感染源になると思えであったがエボラ出血熱はCDCを超えている。筑波・東京と長崎にこう言った危険な感染症を研究する施設をすでに建設済みあるいは建設予定であるがいずれも稼働していないそうです。もったいない。日本も領土問題を抱えているか存在しないのか?ですがバイオテロを考えたらどこかで研究しておかねばならないと思います。私が眼科以外で研修をした3年間で同じ病院の同期の看護師一人と放射線技師一人が結核に罹患した。一緒に救急や放射線科の仕事をした。当時小柴胡湯が有効ではないかと多剤耐性結核に治験をしていました。その後のことは知りませんが結果療養所の勤務は楽しかった。小柴胡湯には免疫調整作用があるのではないかと言われていました。それがのちにIPを起こしてしまった。五苓散もS薬科大学のT教授の実験では五苓散は利尿剤ではない、利水薬でで過ぎを戒める。しかし同期にいっしょに就職した研修医に主治医になられたらいやでしょうね。INH,RFP、EBまたはSMの3剤併用療法が中心の時代でした。KMはダメだと言ってました。耐性菌が多いそうです。主治医になると眼科のCFFや耳鼻科の聴力検査をスことを体験しました。結核性肋膜炎の胸水せいんやIVH今ではCVポートに名前が変わっています。その結核に新しい薬が登場しているそうですね、近隣の保険薬局に結核の新薬が入ったらしい。アルコール依存症のかたが栄養のあるものを摂らず飲んでばかりで多剤耐性菌を作る。抗菌薬と感染症はいたちごっこです。しかし、医療業界の方はこのブログいっぱ見てますね。好意的な方ばかりではありませんが。

OCとLEF

ピルは避妊治療に用いるときOC,ホルモン剤として内膜症などの治療に用いるときLEFというようです。以前ヤーズについてブルーレターが出ていました。メールで来てました。ホルモンもステロイドの骨格を有します。話は全く変わりますが最近アデノウイルス感染症が姫路市内で流行しています。わたくしのクリニックは大人のクリニックなので子供さんは非常に少ないがアデノウイルスは手から手へと感染します。アデノウイルスはのどと目に臓器特異性があるようです。今度の日曜日は急病センターに出務です。いやだなあ。はやり目やプール熱をもらわなければよいがと危惧します。アデノウイルス感染症にはキットで7割診断できますがとにかく痛い。結膜をこするのが痛い。咽頭結膜熱と流行性角結膜炎どちらもはやっているそうです。手袋はいて診察するのはどうもなじまない。はやり目はウイルス感染症ですがステロイド点眼液を用います。ステロイドは免疫抑制作用があります。ウイルス感染になぜ免疫抑制が必要か?後遺症合併症の予防が目的です。角膜に星が入ります。予防にはステロイド点眼液が必要です。フルオロメトロン製剤では弱い、リンデロンでないとなかなか効かない。一週間ブログをわざと更新していませんが毎日に200以上のアクセスです。毎日更新すれば400アクセスえらいことになってしまった。

PK/PD理論

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レボフロキサシン点眼液の乱用

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