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薬出せるだけ

最近ネット上での話題として薬出せるだけ多くという患者さんが増えた。どうしてますかというのがありました。先日私も同じことを言われました。一か月分処方しました。そのあと処方薬がないからもう一度欲しいと連絡があった。このような紛失に対して保険診療の療養規則では自費診療を行うことになっている。もし院外処方で国保連合会や社保支払基金から査定されたらどうなるか?医療機関がすべて減点され損をする。西川病院〔医療療養型病棟〕で入院中の患者さんが薬をなくしたと言ってきたので紛失は自費ですよとお伝えすると「もうええわ」とおっしゃった。医療機関は薬屋ではない。まして査定が入ると処方箋料、調剤料、薬の薬価すべて医療機関の診療報酬から原点つまり減額される。調剤薬局は何も痛くもかゆくもない。医療機関にとって特に私の領域では長期処方で医療機関が得することはない。紛失は給付の対象外と言ってもわからん患者さんもいる。ところで遠方からエピペンの処方に来た方が先生なんで薬ここでくれんのや?「くれるところもあるやろ」と言われた。あの人たちの給与はわたし達患者さんが払っているのねと言われてしまった。欲しい薬もらえるというキャッチコピーも古くなっているようです。どっちがよいのでしょうね。

お盆の週です

8月13日の午前まで診療です、16日も診療です。私は朝出勤前に足の骨を折っている。ギプスはまいていませんが腫れている。縁あってお世話になっている病院に整形外科がある、技師長さんにレントゲンを撮っていただきました。そして複数の目で見ていただきました。化骨してくっついているそうです。まだ腫れているし油断大敵です。私のクリニックは待合室狭い、目立たない外観になっています。たくさんお越しにならないようにわざと奥に立てている、将来はわたしの居宅になるようにエレベーターも設置できるような基礎になっています。スーパー隣接、コンビニ2件、市民センターも今は近いがもうすぐ小学校のところから移転するそうです。キラテックタイルで15年の外装は不要になるようにしてある。車いすが入るトイレも私が半身不随になることを前提にしている。いつまで働いているかわからない。またここにいるかどうかも分からない。過疎地で働いているかもしれない。大手ハウスメーカーがこの場所に月極め駐車場をつぶして高サ住を建てたら入りたいという人が多い。確かに月極め駐車場で夜ごそごそする車が多い、あるいはけいたいでんわをかけているひともいる。そしたら私は過疎地に引っ込むのがよい。以前から、毎年15日しか休まないから期待されているかもしれません。子供たちもどこへ行くことも期待していません。私なんかお盆になると参拝客がいっぱい来られてほったらかしだから遊びに行くなどという考えはなかった。子供とどこかへ行こうという気もない。台風11号が来るというので夢前川へ一人自転車で行きオイカワの稚魚をとってきてました。

休みなしは10パーセント

今年のクリニックのお盆の休みは13日の午後,14日,15日です。〇○PEERとか〇○ONLINEとか医療関係者向けにインターネットを介して色々な調査が行われる。昨日朝クリニックのポストの上にうちの子供の名前を書いた首からかける学校へ入る許可書を届けてくださった方ありがとうございます。きっとご近所の方だと思いますが大雨の中とてもありがとうございました。教育業界を騒がせている個人情報の問題もです。インターネット調査にによると医療従事者の中で土曜日・日曜日以外に今年の夏休みがない人は10パーセントだそうです。多いか少ないかはわかりません。お盆の大病院は確かに暇です。受診するなら狙い目です。入院がある病院ではお盆なんて関係ありません。年末年始は術後管理ができないため予定手術は速めにやめて救急を受け入れるため帰れる人をどんどん退院していただきます。お盆は大学病院や大病院は普通に医療をしています。開業医は休みます、違いは何か大きな病院では交代で夏季休暇を取得します。ところでことしは13,14,15日に診察しているところが多いですね。そして次の週にお休みをとられるのですね。医療法人で儲かっている勝ち組は8日以上休んでおられる。私はクリニックの休むも仕事が他で入っており24日〔日曜日〕は急病センター出務です。医師になってからもともと休みなんてほとんどなかったから苦に思わない。しかし、仕事ばかりしていると子供は医師という職業につきたくないと言っている。最近お気に入りからブログをご覧いただく方が増えすぎたためブログを更新できなくなっています。お気に入りからご覧いただく方が減るまで更新回数を減らす予定です。ブログの閲覧数は何も更新しなくても一日300人近くの方がご覧いただいています。兵庫県下の方は3人に1人、他府県の医療関係者、特に医師の方がお気に入りに入れてくださっているようです。一週間更新しなくても毎日300人の閲覧数異常です。お気に入りではなく検索してご覧いただけるとうれしいです。講演会を拝聴するため研究会にゆくと他府県の医師からブログについてのご質問をいただく、特に漢方薬を勉強する会でその傾向が強い。お気に入りからの検索やめてほしいなあ。一度入れた消さないのがお気に入りです。

働きやすい職場

9月緒の土曜日にじばさんビルで私が司会進行役として働きやすい職場づくりについての講演会を行います。参加対象は姫路と周辺のクリニックの院長と配偶者です。土曜日午後ですのでよろしければご参加ください。各クリニックへは案内状が届くと思います。講師は私のお気に入りの社会保険労務士さんです、遠方からお越しいただきますのでご参加よろしくお願いします。クリニックは永遠につづく処もありますが医療法人を作っていても継承されるとは限りません。医療がなくなることはないこれは間違いない。しかしクリニックは不滅ではありません。そして職員も女性が多く育児の次は介護が待っています。学校行事は重なります、いかに職員が穴をあけないようにシフトを埋めるかです。介護は急に生じるものです。学校行事は予定が立つが感染症などは急に発症します。患者さん〇人に職員1人というのが各診療科であります。私のクリニックの人数が丁度標準だそうです。また院内処方では一人余分に職員がいります。小児科や耳鼻科などでは押さえつけて予防接種や採血点滴を行うため無資格者が余分にいります。お母さんは決して子供を押さえようとはしない時代です。そして医療側も見せようとはしません。もう一人というか半人でよいから検査と受付の両方ができる職員がほしいです。

吉村元希の呼吸操法

吉村元希の呼吸操法という書物が神戸新聞出版から2月に出たそうです。体型と神経作用はまさに解剖と生理学です。大変わかりやすく一般の方向けといった感じです。その吉村元希先生が私のクリニックに現れました、吉村元希先生は探したよ先生、とクリニックに入ってこられました。現在はご自宅で施術されているそうです。その一方で4冊の本を出版のため頑張ってこられたそうです。まずは一冊が完成し2冊目の原稿ができたそうです。病院に診察に来られた時、患者さんが先生と言っているので何の先生かとお尋ねしたのを覚えています。診察に来られているのに扉を閉めて治療していただきました。確か職員もしていただきました。著書を神戸新聞から出版されたとのことでわざわざ謹呈のためにお越しになった。診察の時足を組んでいる人を見ると叱られるそうです。背筋が曲がると言っておられました。10年は経っていないが5年どころではない。時代、時代、時代の流れです。姫路に帰ってきて15年以上経過するが古くからお越しいただいた患者さんが一人二人と去ってゆく。いろいろな選択肢が増えています。街角で出会うがお元気そうです。働くなというサインのような気がします。昔来られた方がよう肥ったなあ。そりゃ働けば働くほど座っているもんって伝えました。

定期検査

安全なハードコンタクトレンズにも定期検診というのが昔ありました。今やソフトコンタクトレンズの定期検診の自己負担金820円が無駄のような風潮があります。ユーザーの中に同じレンズケースを3年も4年も使っている方がいるのには驚くばかりです。バイオフィルムの塊です。すべての医療機関が保健所から定期的に検査を受けていることをご存知ですか?先日、保健所の定期検査がありました。病院は毎年来られますが開業医で無床となると数年に一度のことです。お越しになった職員の方に巡視ですか書類ですかと尋ねたら書類からと言われました。まずは医師免許と薬剤師免許を点検されました。もちろん番号を控えられます。信じられない免許証の偽造があります。マスコミが時々取り上げますがニセ医者はかえって評判がよいのにはびっくりします。反省しないといけないことです。そして医療安全や院内感染についてのチェックです。机の上が雑然としているかどうかなどはチェックしません。私の机の上はいっぱい物を置いてます。漢方、アレルギー、眼科、生活習慣病、骨ソショウ症、いろいろ診療していますからいっぱい物を置いておいかねばならない。机の上を検査だからと言って片づけることはしません。消毒をいかに行っているということを重点的にみられます。以前病院のころは管理栄養士のところに消毒液を薄めた手洗いがないといけないといわれた時代もあった。時代遅れは明らかであったが指導に従わざるを得ない。保健所の立ち入り検査の一番の問題点は看護師業務を保健師が診ることだと聞いたことがあります。保険歯助産師看護師法という法律があります、看護師免許を有する保健師が看護師業務をチェックします。看護師と保険師では業務内容がかなり違うということです。まああっという間に終わりました。

西川實德

僧職を志すには得度が必要です。得度が終われば家庭裁判所へ行き名前を変えないといけません。神戸地裁姫路支部にゆきました。そして西川実徳が誕生しました。医師国家試験を終えると氏名を変更するのが難しい。そして研修医が終わり行院にゆきました。トイレ掃除を素手でするとか足袋を履いてはいけない足の皮が真っ赤になって一人前です。ご飯は飲み込む、正座の時間が長いとみんなの足が痛い。姓名を変えるむずかしさは女性の医師ならわかるはずです。女性の看護師の方も同じですね。姓名判断では實德ですが一般には実徳です。旧字で占います。しかし、医師として署名するのは実徳の新字です。天象は9画、人象は17画、地象は29画、総象38画です。凶数は入っていません。いろいろ調べていると他の人が言うことを素直に聞く謙虚に聞くことが大切である、意外と身内とのトラブルに巻き込まれやすい、ストレスをいっぱい貯める。病気やけがに注意する。結構当たっている気がする。毎日当たり前のように感謝せず生きています。御仏にもっと感謝の気持ちを持って生きてゆきたい。自分に厳しく他人には厳しく。

求人を見たんですけど

最近看護師以外の求人が求人誌に掲載されなくなっている。医療事務の学校のホームページには多くの採用実績が記載してある。今日、診療時間内にお若い声で「求人を見たんですけど」と電話をいただいた。なぜハローワークからではないのだろうか?いやな予感がした。これって受付会計の経験って必要ですか?やはりそうだ。未経験で専門学校を出たばかりなんですけどだめですか?インターネットの発達でハローワークへ出向かなくても求人情報がわかる。若い人はハローワークを飛び越え事業所に連絡することに抵抗がないようです。求人票にハローワークを通してと記載しています。色が違う職員を採用すると中がガタガタするそれなら足りないときは自分で受つけの一歩手前の仕事をこなす。なかなか即戦力はいない。医療事務で未経験の方を積極的に取るところは正職員で思いっきり遅くまで働いたりするところです。いっそのことがんばって看護師を目指したらどうだろう、大変ですが思いっきり売り手市場になると思いますよ。医療事務は難しい割に求人がない。国家四苦の職業に就くことをお勧めいたします。

シダトレン発売延期のおしらせ

鳥居薬品は舌下免疫療法のシダトレンが発売延期を決めたそうです。シダトレン発売が10月に延期になったそうです。シダトレン発売延期になり良かった、本当は西川クリニックではない方がよいのにという方がお越しになり従来からお越しの患者さんに迷惑がかかることがほぼ確実でした、なぜならシダトレンの講習を済ませた医師が非常に少ないうえにマスコミが安易な取り上げ方をすることが予測されたからです。シダトレンの効果が出るには3から5年と診察でお話しすると私におは無理かなといわれる方がほとんどでした。4月になり受診抑制が起きています。より一層暇になっています。ある意味よかった。実は医療にとって診療報酬改定が4月から行われておりいろいろしなければならないことがあります。コンタクトレンズの料金も据え置いています。来られた方があがっとんかいなといわれるが総収入としては絶対に下がっている。在宅自己注射管理料、後発白内障切開術、網膜光凝固術、虹彩切開術などさがる一方です。四月から減収間違いなしです。

面接まで行かない

一年ぶりに面接をしました、面接は大体一年一回つまり一人です。面接するには覚悟が要ります。短時間で人を見ることは無理です。人間を見る力がなければ経験という縛りをつけることが一つです。転居して来られブランクなしの方でした。いったいブランクは何年まであくことをさすのでしょうか。医療では2年毎に診療報酬改定があり新たなシステムになります。先日はブランクと言われ履歴書を送っていただいたところ20年以上のブランクでした、これはブランではないというのが業界の常識です。医療制度改革はどんどん進んでゆきます、以前、医療事務の資格を取得したが面接までもたどりつかないからレセコンの画面を横から見せてほしいとクリニックを訪れた方がおられた。こういう相談は個人情報保護法があり無理ですよね。プロは仕事を簡単そうに見せます。医療事務は難しい仕事です。人の対応力つまり人間力とパソコン力が必要です。病院と開業医でも業務の内容は全く異なります。看護師さんは給与が高いが医療事務はそうではない。業種の壁は厚い。夕方はみんな過程を重視します。今の保険年金制度である限り縛りの中で働くことは有利です。医療事務の資格と言っても国家資格ではありません、更新もありません。医療事務の学校ではレセコンはオプションです。オプションからが現場です。