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四種混合ワクチン発売されましたが

昨日、四種混合ワクチンが発売されました。クアトロバック皮下注シリンジとテトラビック皮下注シリンジです。納品されたのはHibと肺炎球菌ワクチンをうっている方の分のみです。8月の段階では足りる或いは不足しないという話でした。10月にHibと肺炎球菌ワクチンを接種された方の分は確保できました。テトラビック皮下注シリンジは2本入りです。箱を開けると二本入っています。普通三回うって初期免疫をつけますからなぜ二本セットなのか不明な点も多い。クアトロバック皮下注シリンジは一本入り、テトラビック皮下注シリンジはなぜ2本入りなのか?それにしても四種混合ワクチンはどこにあるのでしょう?

眼科でインフルエンザの予防接種

日本脳炎ワクチンはチメロサールフリーで安全になったというほれ込みでした。発達障害を有するお子さんをおさえて予防接種したところ5分後に死亡したというエベントが発生しました。時々わたくしのところでも予防接種に発達障害の方がお越しになります。発達障害に限らず逃げ回るお子さんはおられます。今日は日本脳炎昨日は不活化ポリオワクチンで死者が出たということに対する会議だそうです。昨日、不活化ポリオワクチン単独は因果関係なしとなったそうです。眼科へインフルエンザの予防接種にお越しになる方のいわれることはいま小児科や内科のクリニックへ行くと感冒症状の方が多いのでここへ来ましたというのが多い。後は薬をもらいに行ったら「後が調子が悪くて」といいって眼科へ来ました。とかいうのもあります。その話を聞くと泣き止むのを待ってと思ってしまいますが待合室に行くとうんざり顔の大人の人の顔が見える。親の顔を見れば早くしてほしいなと思います。外来診療を待つ人からすれば早くー。と思われるのが最もです。あちら立てればこちら立たずこういう時どうしたらよいか?外来に来た保険診療の方の顔が穏やかであることが大切です。10月末になり俄然接種者が増えてまいりました。

インフルエンザワクチンの添加物

保存剤チメロサール、等張化剤は塩化ナトリウム、緩衝剤はリン酸水素ナトリウム、リン酸二水素カリウム、リン酸二水素ナトリウム、安定剤はホルムアルデヒド、分散剤ポリソルベート80これだけのものが入っています。その量は会社により様々です。シリンジ型はもともと妊婦さん用に作られたものです。北里第一三共と阪大微研のシリンジ型のものにはチメロサールが入っていません。デンカ生研のシリンジ型ものにはチメロサールが入っています。最近何かと話題の日本脳炎ワクチンはチメロサールが入っていません。うちのこどもにチメロサールフリーの製剤を用いたがやはり真っ赤に腫れました。原因物質は何でしょう?[筋肉注射をするとまし]という説があります。子宮頸がんワクチンの接種時に針を立てるのです。これが筋肉注射です。エピペンの時は早く効かせるため筋肉注射をすることになっております。皮下注と筋注という深さで真っ赤になるかどうかなんて本当でしょうか?

四種混合ワクチンと母親感情

四種混合ワクチンが11月から始まります。A社の製品が姫路にはほとんど入ってこないそうです。だから、前々から約束していたにもかかわらず先ほど納入業者が来て「A社の分はおたくにはいりません」と言って帰っていきました。こういう会社は信用できません。6月や7月生まれの子供さんがかなりイモバックス皮下注を接種していないかもしれません。3種混合ワクチンと不活化ポリオ単独を合計8回うつなら四種混合ワクチンで4回接種の方がと思うのが親の気持ちです。しかし、9月生まれからと計算して生産したではなかった輸入したイモバックス皮下注は待望の不活化ポリオワクチンのはずが嫌われたものです。お母さん力は大きい。保健所に電話してどうすればイモバックス皮下注シリンジではなく四種混合ワクチンがうてるかを聞かれる熱意は母ならではのものです。わたくしも文化センターの説明会で8月生まれから四種混合ワクチンと聞き「そうか」とおもいました。6月や7月は待ってれば四種混合ワクチンをうてる聞き。思わず電話をかけてしまいました。予防接種にはリスクを伴います。予防接種で今日もにぎわいました。

日本脳炎

日本脳炎の予防接種後に死者がでました。どうも同じワクチンというか同じメーカーの違うロットだそうです。今現在は何処の会社の製品かも何も言えない言ってはいけない時期のようです。因果関係不明ということだそうです。しかし、海外渡航の方は大変です。A型肝炎、B型肝炎、破傷風トキソイド、日本脳炎と国によっては狂犬病ああ日本は安全です。

インフルエンザの予防接種料金のおしらせ

インフルエンザの予防接種されていますかという電話が多くなりました。ホームページのトップページに載ってますがご覧になりにくいようです。申し訳ありません。今年は2500円です。税込です。ふだんは2歳児さんからヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを接種しておりますが任意接種のインフルエンザワクチンは6か月以上のお子様が対象になっております。一人で診察・検査しているときもあり目の前に患者さんがおられる時もあります。御無礼お許しください。予約は不要です。余裕があればホームページからインフルエンザ予防接種用問診票をダウンロードしてください。或いは受付まで取りにお越しください。スムースに接種できます。あるいは塾やおけいこにゆけます。市民税非課税世帯の65歳以上の高齢者の方は市民税非課税の証明書を各市民センターでもらわれてからお越しいただきますと無料になります。去年と異なりインフルエンザワクチンは余る予定です。

インフルエンザの予防接種

インフルエンザの予防接種に関するお問い合わせを受けるようになった。というかそろそろ実習に入るので1月にお受験なのでとかいう方が接種におとどれる時期を迎えました。聞かれることは価格につきます。後は予約の有無、みんなおけいこや塾があるから大忙し。予防接種は無診療で「かわりのものがいっても薬でますか」ということはありえません。本人が受診するしかありません。しかし、姫路はインフルエンザの接種料金は安いようです。うちの子にチメロサールフリーのシリンジ型インフルエンザワクチンを接種しましたが腕は赤くはれました。チメロサールが赤く腕が腫れる犯人ではないようです。こどもは二回うたないといけないから二回目は安くならないの?多くのかたは電話のむこうから言われます。任意接種ですから2回うつ必要ありません。0回でもよいのです。任意接種だから0かいでもよいのです。おたふくかぜや水痘ワクチンを打たない人一回だけ打つ人海外の話を聞いて2回うつひといろいろおられるのと同じです。今日はおたふくおひとりさせていただきました。3000人に1人の難聴リスクは怖いです。

11月から4種混合ワクチン始まります。

11月から4種混合ワクチンがはじまります。不活化ポリオワクチンと三種混合ワクチンを合わせて四種混合ワクチンとなります。まだ三種混合ワクチンとポリオワクチンを一度もうっていない方を対象とします。対象はなんと今年の8月生まれからと思っていましたら6月や7月生まれでまだ一度もポリオと三種混合ワクチンを接種していない方も4種混合ワクチンの対象になります。4種混合ワクチンには2種類あります。どちらも同じ株を使っています。公費の接種料金は同じようです。確か説明会では8月生まれ以降のみ4種混合ワクチンの対象とのことでしたが最近保健所にお伺いすると6月や7月生まれの方も三種混合とポリオワクチン未接種者には四種混合ワクチン使用可能とのことでしたよ。クアトロバックとテトラビックどちらがよいでしょう?

予防接種も予算

定期予防接種化されるかもしれないワクチンは7種類あります。HPVワクチン230億円、Hibワクチン350億円、小児肺炎球菌ワクチン450億円、の予算が定期接種化に医必要です。さらに三回接種のB型肝炎は190億円、2回接種の水痘ワクチンは150億円、おたふくかぜは2回接種で120億円、成人肺炎球菌ワクチン1回接種で140億円すごいなあ。これだけの予算がいるのだ。B型肝炎や子宮頸がんは複雑なので社会的損失が推定できないそうです。さらに健康被害が出れば補償にお金がいるかもしれません。この金額を見てどう思うか?それぞれの立場があります。多価混合ワクチンができれば接種回数が減り医療費が減るかもしれません。同時接種が一般的になりますと接種料金が安く抑えられるかもしれません。これから予防接種はどう変わるのでしょうか?

四種混合ワクチンの違い

クアトロバック皮下注シリンジはアステラス製薬製、テトラビック皮下注シリンジは田辺三菱製ですが何が違うか?免疫増強剤が違う。緩衝剤が違う。そしてクアトラバック皮下注シリンジは26Gの針です。クアトロバック皮下注シリンジは一本単位の包装になっています。テトラビック皮下注シリンジは2本単位の包装になっています。そしてテトラビック皮下注シリンジは針は27Gになっています。有効期間はクアトロバック皮下注シリンジはは2年、テトラビック皮下注シリンジは18か月になっています。微妙にいろいろ違います。